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≪2021年6月6日≫皿山う回路から 阿蘇中岳 1506m  高岳 1592.3m 天狗の舞台
              阿蘇高岳天狗の舞台のミヤマキリシマが気になる、新しい登山道ができたというので出かけました。
              駐車場(7:10)−(7:17)迂回路−(7:52)ピーク−(8:12)谷登り口−(8:50)火口縁−(9:15)中岳−
              (9:36)高岳−(10:108)天狗の舞台−東峰−(10:48)月見小屋−(11:00)昼食(11:20)−(11:54)火口縁
              −(12:30)分岐−(12:55)ピーク−(13:30)駐車場
  天狗の舞台から高岳への稜線を望む。 

左 火口広場への
 車道は火山活動が
 活発のため規制中


右 料金所の先から
 右へ迂回路に入る。

左 迂回路の案内
 ミヤマキリシマが
 多いが既に花は
 なかった。


右 谷に下り少しだけ
 谷の中を行く。

左 烏帽子岳を振り返る
 崩落の跡が痛々しい



右 小さなアップダウン
 を繰り返しながら
 登る。

左 植生保護のための
 ロープ柵に沿って
 歩く、柵内では
 ミヤマキリシマの
 幼木が育っていた。




右 皿山への稜線へ
 登り返す。

左 稜線のピークから
 火口を望む。
 誰もいず四か国語も
 聞こえない。


右 皿山への稜線の
 途中から左へ下る。

左 砂千里は立入禁止



右 登る谷を望む。

左 ペンキの矢印を
 見ながら谷を登る。



右 登ってきた谷


左 見晴のいい所で
 一休み。


右 皿山、烏帽子岳、
 砂千里、登ってきた
 谷を振り返る。

左 2週間前はピンクに
 染まっていた丸山も
 今は緑に


右 南峰まで今少し

左 中岳への稜線
 


右 中岳火口噴気は
 多くはない。

左 中岳山頂から
 火口を望む。


右 高岳へ


左 高岳山頂



右 天狗の舞台を望む

左 仙酔峡駐車場、
 仙酔尾根。
 


右 鷲ヶ峰

左 天狗の舞台へ。


右 窪んだ道を行く。

左 花付きは今一つ
 虫害はなかった。



右 天狗の舞台には
 多くの人が。

左 高岳を振り返る
 ここもきれい、



右 平治に比べれば
 登山者はちらほら

左 天狗の舞台へ
 冬にはツララが
 下がるところです。



右 今や見ごろの
 ミヤマキリシマ

左 天狗の舞台から
 見下ろす。




右 天狗の舞台
  

左 根子岳


右 月見小屋分岐

左 高岳と月見小屋




右 月見小屋へ下る


左 鮮やかな
 ミヤマキリシマ


右 天狗の舞台を
 振り返る。

左 散り始めたものも
 あったがまだきれい


右 小屋の周囲には
 マイヅルソウが
 多いが花は少な
 かった。


左 マイヅルソウ


右 天狗の舞台を
 あとに高岳分岐へ

左 高岳分岐、中岳へ


右 噴煙をあげる
  第一火口




左 皿山迂回路への道


右 皿山への稜線へ
 登り返す。
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