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由布岳
1584m
豊後富士で知られる由布岳は山麓は自然林であり、山頂にはミヤマキリシマも多く
秋には山麓の草原にはヒゴダイ、マツムシソウも咲き、冬は霧氷におおわれる
冬 ≪2008年12月20日≫
霧氷 ≪2007年1月28日≫≪2004年2月11日≫ |
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2007年1月28日
霧氷の由布岳へ |
今年最初の寒波で福岡や
佐賀には大雪警報との事
朝からの予報では
大分東部は晴との事で、
由布岳に出かけました。
左 雪はないが風は冷たい
山頂部には霧氷も見える
右 落葉した森は明るい。
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左
樹林帯を抜けると
霧氷が現れてくる
飯盛ヶ城、北面だけが
白い
右 西峰に向かう登山者 |
左 登山路から
東峰を望む 右
西峰への
岩場 |
左 湯布院盆地
右 東峰 |
左
東峰からお鉢の峰、
伽藍岳を望む。
右 西峰を望む。 |
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冬 2004年2月11日 由布岳に登りました。天候は良かったのですが春霞なのか展望は今ひとつでした。 |
左 正面登山道駐車場
どこかで見た車が
右 まずは東峰をめざす。
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左 ドクトルK氏
(1921年生)と
偶然に出会う。
元気なものです。
またえにて
右 東峰にて |
左 お鉢巡り
右 お鉢巡りの
道を振り返る
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登山口でK氏が待っていました。正面に由布岳を望む湯布院ハイツの温泉で汗を流しました。
登山口(8:30)−合野越(9:00)−またえ(10:00)−(1030)東峰昼食(11:30)−お鉢巡り−(12:20)西峰
−(12:30)またえ−(13:45)登山口=湯布院ハイツ(14:30) |
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