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  鶴見岳 1374.6m 南平台 1216mm
≪2017年1月14日≫ 干支の山、酉年第二弾
 
         今年は酉年、酉の字の付く名の山は知らないが鳥の字のつく山は鳥屋山、鳥屋岳、白鳥山がある、
           烏、鷲、鶴など鳥類の名のつく山は数多い、そんなわけで先週は鷹取山、今回は鶴見岳に山仲間と登った。
            今季、最強の寒波襲来で雪と霧氷を期待したのだが冷たい風のなか少しだが霧氷も見ることが出来た。
            火男火売神社駐車場(9:15)−(9:25)火男火売神社−(10:00)南平台分岐−(10:15)1000m地点−
           (11:05)ロープウェイ乗場(11;03)−昼食−(11:48)鶴見岳−(12:15)馬背分岐−(12:28)西登山口分岐−
           (12:33)南平台分岐−(12:50)南平台−(13:15)踊岩−(13:37)分岐−(14:03)神社−(14:15)駐車場

火男火売神社
  駐車場に集合

  



右 夫婦杉の間を
 通り神社に向かう

左 御嶽神社

  火男火売を祀る

 
火男(ほのお)が
  由布岳
 火売(ほのめ)が
  鶴見岳か



右 登山口
  登山届用紙が
 ある。

左 一気登山道
 別府温泉の海岸から
 1375mの山頂まで
 12kmを登る。
  1時間半程度で
 登るという・


右 南平台分岐
  二本の木が
 つながっている。
  標高950m

左 雪道になる。




右 標高50m毎に
  標識がある。

左 分岐
 ここは
 ロープウェイ
 乗り場へ
 

右 ロープウェイ
    山上駅
  霧氷も少なく
 展望もないのに
 観光客が結構いた。
 ここで暖かい
 飲み物で暖まる。

左 山頂を望む
  山頂までには
 七福神が祀ってある


右 ジャンボ温度計
  -7℃
 皆ここで記念写真

左 閉鎖された
 建物のかげで
 風をよけ昼食。
 テルモスのお湯で
 全員カップ麺。
 
 




右 山頂へ
  霧氷も現われる。

左 火男火売神社上宮
  


右 山頂三角点と
  山頂標識、
 遇是外西さんに
 出会う。
 

左 霧氷



右 霧氷と鉄塔
  展望は今一つ
 だったが霧氷が
 見られただけで
 満足。

左 霧氷の中を
  下る。



右 鞍ヶ戸を
  望む。
 ミヤマキリシマも
 さくいい山なん
 ですけど・・・

左 内山と伽藍嶽 
 伽藍だけには
 陽が当たっていた。


右 南平台
  行く予定の
 ピーク

左 馬の背
  鞍ヶ戸分岐
 鞍ヶ戸へは
 地震で登山道が
 崩落し現在は
 通れない。
 由布岳東登山口に
 下る。



右 南平台分岐
  慈雨ザグに下り
 尾根を下り途中から
 左へ行く。

 南平台
  由布岳、鶴見岳の
 展望地です。
 
左 南平台から
  鶴見岳
 青空が出てきた。



右 鶴見岳山頂
  霧氷が青空に
 映える。

左 由布岳
  さすがに白い



右 由布岳山頂

左 城島高原
 ホテル、遊園地が
 見える。


右 高崎山と
   別府湾

左 鶴見岳を
 見ながら下る。




右 踊石?
 これを見て下り
 登ってきた道と
 合流。
  
   鞍ヶ戸・鶴見岳・南平台 2010年11月                      目次に戻る