 ≪2019年10月20日≫
九州で一番早い紅葉の偵察に、東尾根を山頂へ
前日の19日、八山会の山行が天気が悪く中止となったがこの日、Mishanと瀬の本で待ち合わせ今水登山口へ
８時前というのに林道には多くの車が停まっていた。ずっと手前に停めて山頂を目指した。
今水駐車地点(7:51)−登山口(8:11)−(8:43)入山公墓分岐−(9:07)風穴分岐−(11:04)御池･大船山頂(12:00)
−(12:54)鳥井窪−(13:04)入山公墓−(13:45)岳麓寺分岐−(13:53)有氏林道−(14:20)ゲート1−(14:38)登山口 |
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| 紅葉真っ盛りの御池、青空はなかったがゼイタクは言うまい。 |
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左 瀬の本から望む
阿蘇山
右 登山口へ
ずっと手前から
車の列。
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左 東尾根･風穴分岐
このあたりまでは
まだ紅葉はなかった
右 尾根の途中から
黒岳をのぞむ。
紅葉もあらわれる
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左 一面に散った
紅葉
右 緑の苔の上にも |
 
左 黒岳の斜面にも
紅葉が
右 めざす大船
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左 季節外れの
ミヤマキリシマ
右 石塚にはガスが |
 
左 今日は御大と
二人
右 紅葉の額縁
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左 久住高原を眼下に
右 岩場の紅葉
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左 山頂は近い
右 御池を見下ろす
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左 池に下りる
右 池に紅葉が映る
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左 水鏡
ここには人は
写っていないが
とにかく人が
多かった。
右 山頂へ登り返し
振り返る。
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左 山頂から
右 賑わう山頂
前日の雨もあって
この日に集中か
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左 坊ヶつる、
三俣山も紅い
右 段原を見下ろす
見事に紅葉
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左 阿蘇も遠くに
眼下の紅葉も
最盛期まで2-3日
右 山頂を振り返る
人であふれ座る
場所もなく下った
もですが
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左 彩雲
下の広場で
何とか座る場所を
みつけ昼食
右 鳥井窪に下る
下る途中も子供､
年寄と次々登って
くる。板切までの
バスを利用したの
だろうか
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左 鳥井窪から
大船を見上げる
右 入山公墓
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左 倒れていた灯篭が
修復されていた
右 ガスがかかって
きた。
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左 岳麓寺･今水分岐
右 ガラン台に出る |
 
左 長い林道歩きが
まっていた。
右 サラシナショウマ |
 
左
右 キノコ
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左 リンドウ
右 ヤマラッキョウ
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左 ナギナタコウジュ
右 アキグミ
酸っぱさが疲れを
いやす。
今回の八山会、
シニア男二人だけの
寂しいものでしたが
絵の具をぶちまけた
ような見事な紅葉に
満足の山行でした。
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