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≪2025年12月6日≫ 大金峰 1395.9m 小金峰 1377m
             17年ぶりの大金峰・小金峰 小金峰のシャクナゲは別として、起伏は少ないが行程が長く魅力も
          それほどないので二度と行く事はないだろうとは思っていたが今回八山会で未登山の仲間の要望で
          行く事になり同行した。寒い日だったので霧氷を期待したが見る事はできなかった。

左 満月の残る
 佐俣の湯に7時集合


右 大金峰登山口

左 霜の中を登る。


右 霜がきれい

左 マムシ注意
 この看板もかなり
 古い。


右 作業道に出る。

左 笹が残っている。




右 雪が少し

左 大金峰分岐
 標識はかなり古い


右 18年ぶりの
 大金峰山頂です。

左 ブナの大木もある。



右 落葉の縦走路。

左 落葉して明るい。




右 攻分岐、ここまでは
  九州自然歩道

左 山腹をまく。



右 一帯は「白波」を
 作っている薩摩酒造
 の植林地

左 作業道を行く


右 霜が解けて
  ぬかるむ作業道

左 小金峰分岐



右 急坂を登る。

左 小金峰三角点。


右 。

左 今日の仲間



右 下山開始

左 ブナ、
 脊梁ブルーの空
 


右 分岐に戻る

左 杉林を行く


右 雪の残る登山道

左 来た道を戻る



右 雁俣山

左 明るい林



右 ネットを越える。
 
   大金峰・小金峰 2008年2月23日                        目次に戻る