≪2020年1月18日≫
一石三鳥の仰烏帽子山 1302m
Mishanとその仲間たちで仰烏帽子山に出かけました、第二登山口まで道路に雪はなかったが
登山道にはうっすらと雪、シモバシラ、霧氷、福寿草への期待しながら歩き始めました。 |
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陽光に輝く福寿草 |
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左 登山路には
うっすらと雪
シモバシラは
探せども?
右 雪景色に喜ぶ
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左 落葉樹の尾根に
出ると霧氷が
出迎える。
右 頭上の霧氷
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左 仰烏帽子山頂
眼下の霧氷
右 青空も
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左 ブナ
右 アセビにも
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左 風上に伸びる霧氷
右 五木国見山方面
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左 童心に帰って
右 願いを込めて
巨乳の雪だるま
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左 仏石に下る
右 若者を連れた
Oさん
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左 初めての人は
仏石に
右 陽当りでは
福寿草が
一週間前より
僅かに増えていた
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左 待っている間に
開き始める
右
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左
右
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左
右
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登りかけには
見つからなかった
霜柱雪が溶けて
姿を現しました。
左 カタツミリ
右 チョウチョウ
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左 タワー
右 カザグルマ
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今日も鹿に
出合いました。 |
≪2020年1月10日≫
シモバシラ 福寿草をみに 仰烏帽子岳
1302m
シモバシラ、咲き始めた福寿草、あわよくば霧氷と一石三鳥をねらって仰烏帽子に出かけました。
冷え込みが少なくシモバシラは申し訳程度、霧氷は全くなし、サンサンと陽がふりそそぎわずですが
福寿草が陽に輝いていました。鳥には会えませんでしたが数頭の鹿に出合いました。
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左 第二登山口
気温2℃、霜もない
先客が一人準備を
していた。
右 シモバシラ
申しわけ程度 |
左 折れて倒れたのにも
右 まあ見れただけで
良しとしよう
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左 雲一つない青空が
広がる。
右 仏石分岐 |
左 風穴
この時期暖かい
湯気が
右 明るい登山道を行く
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左 太陽さんさん
右 霧島連山 |
左 市房山
右 高岳」
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仏石に下る
日当たりには
数輪ン咲いていた
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左 仏石から
群落尾根へ
展望がよかったが
杉がのびてきた。
右 夫婦ブナ
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左 伐採が進む山
右 数頭の鹿に
であった。
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こちらでも
数輪咲いていた。
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左 朝着いた時には
車が一台止まって
いましたがもう
ありませんでした
右 駐車場から
すぐの所に防災
無線塔が建設中、
電力は太陽光発電
との事でしたが
パネルはまだでした
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