≪2020年4月18日≫
アケボノツツジを見に
コロナ騒ぎで玄武山、赤川浦岳の山行が中止になった、しかしアケボノツツジは見たい、単独で行くことに、
玄武山・赤川浦岳には昨年行ったので、21年ぶりに諸塚山に、22年ぶりに赤土岸山に26年ぶりに二上山に登り
ました。諸塚山のアケボノツツジはまだ蕾でしたが二上山は見頃でした。
諸塚登山口(7:45)−(8:25)山頂−(8:38)大明神(8:45)−(9:15)強度の森分岐−(9:30縦走路−(9:50)登山口
=六峰街道=(10:07)赤土岸登山口−(10:23)赤土岸−(10:35)登山口=(10:55)二上山展望台往復(11:25)=
(11:30)二上山登山口−(11:58)二上山東峰ー神社・昼食休憩−(11:35)登山口
|
|
諸塚山
1341.8m |
|
左 諸塚山登山口
他に車はありません
でした
右 曇り空、風が強く
冷たい。
|
左 アケボノツツジ
群落地
右 咲き始めたのも
あったがまだ蕾は
かたかった。
|
左 木段を登る
右 スズタケが
枯れずに残っている |
左 ブナ林を登る
山頂はまじか
右 諸塚山山頂
誰もいない。
|
左 本宮への案内を
見て、行ったことが
なかったので行って
見ることに
右 近道とあったので
迷わず近道へ |
左 近道だが急坂
右 本宮
正式には
諸塚大白師太子明神
というらしい。
|
左 宮前のヒトリシズカ
右 ヤマルリソウ
|
左 ヤマシャクヤクは
まだ蕾
右 シロバナ
ネコノメソウ
|
左 ネオノメソウ
右 帰りは山腹を巻き
尾根を行くコースを
登り返す
|
左 山頂へ向かう道
右 諸塚山郷土の森
コースへ |
左 見事なブナ林が
続く
右 登山口には
2台の車が停まって
いた。
|
赤土岸山
1169.4m |
左 六峰街道を行き
諸塚村への分岐を
くだる。
神社の下に広場が
ありトイレと
キャンプの炊事棟
らしきものがあった
右 広場から見た
赤土岸山
|
左 赤土岸山登山口
右 15分で山頂に
|
左 ヒゴスミレが
咲いていた。
右 赤土岸山山頂
|
左 大仁田山
風力発電は風が
強すぎるのか
とまっていた。
右 諸塚山を望む。
|
二上山
1082m |
二上山(雌岳)展望台
アケボノツツジが
見頃でした。
|
|
左 黄砂のせいで
や間もぼんやり
でした。
右 展望台
風が強く帽子を
飛ばされそうになり
早々に引き上げ
ました。 |
左 六峰街道の山々
右 二上山雄岳を望む
|
左 二上山雄岳
右 二上神社へ
|
左 二上神社
右 二上山男岳
三角補点がある
樹間で展望は
なかった。」 |
左 頭上のブナが
芽吹いていた。
右 二上山男岳東峰
木の間から展望が
えられアケボノ
ツツジも咲いて
いた。
|
阿蘇波野 |
波野経由で帰り
ました。
左 阿蘇望橋
屋根がある分
長持ちするとか
右 木造トラス構造を
しています。
|
阿蘇原野では
左 キスミレが
野焼きの黒の中で
目立っていました。
右 ヤマエンゴサク
|
左 水辺に映える
リュウキンカは
今や盛りと咲いて
いました。
右 サクラソウは
まだまだ数本しか
咲いていません
でした。
|