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≪2018年12月29日≫ 国見岳 1738.8m 納山会は霧氷を
     2018年の山行は国見岳でした、朝6時半佐俣の湯に集合、雪の二本杉峠を越え樅木へここで八代組と合流、烏帽子岳登山口に駐車、林道を15分ほど歩き、新登山口から取りつき、急坂を1時間ほど登り旧道と合流、自然林の尾根になると霧氷もあらわれ登るほどに白く輝く頭上の霧氷に歓声でした。今回は山友のお孫さんを含めて老若男女17名、山頂に立ちました、しかし冷たい風が頬をさし、早々に直下の陽だまりで昼食としました。
 佐俣の湯(6:30)=二本杉=樅木=駐車地点(8:30)−(8:55)登山口−(9:55)合流点・休憩(10:06)−(11:00)尾根−(11:35)国見岳山頂・昼食(12:20)−(13:00)展望地−(14:10)登山口−(14:30)駐車地点
 

 出発を待つ 案内犬 名前は?

 林道歩き15分

 国見岳、新登山口

 植林地の急坂を過ぎ自然林へ

 展望台付近、積雪も

 霧氷も現われる

  案内犬 先を行き、立ち止まっては振り返る。

 ポイント304 ここを登りきるとブナ林が待っている。

 頭上を覆う霧氷

 シャクナゲ越に望む霧氷

 青空に映える。

 思い思いにカメラにおさめる

 全員集合 (撮影Mishan)

 ブナ林

 時折の突風で霧氷が舞い真っ白に

 山頂はまもなく

 山頂へ

 大金峰を望む

 山頂三角点と祠

 山頂で記念撮影 (撮影Mishan)

 九重は雲の中

 小国見

 霧氷を見ながら昼食

 風を避け、陽だまりでここは暖かだった。

 脊梁の山々

 山頂を振り返る

 下山開始

 青空が広がる

 霧氷も落ちてしまった

 ポイント304 
 前回の国見岳 2018年10月21日  国見岳 2017年12月9日
         
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