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≪2017年12月23日≫ 国見岳 1738.8m 霧氷を期待して出かけたが 
      前日の好天で霧氷はなかったが、山頂近では30cmを越す積雪と360度にわたる大展望に満足、帰りには雪のなかで雪像造りで童心に帰ったいつもの仲間との楽しい山行でした。
   せせらぎの湯(6:30)=五木道の駅(7:20)=樅木=林道ゲート(8:40)−(8:55)登山口−(10:00)旧道合流(10:06)−(11:00)尾根−(11:45)国見山頂・昼食(12:30)−(12:50)雪像造り(13:10)−(14:00)旧道分岐−(14:45)登山口−(15:00)駐車地点(15:20)=五木道の駅=せせらぎの湯(17:20)
 
 前国見付近

 烏帽子岳登山口に駐車歩き始める

 橋の上に雪はあった。

 国見岳、新登山口

 急坂の途中のブナ

 旧登山口からの道と合流 ここまで1時間

 急坂を登り切って石楠花もあらわれる ここまで2時間弱

  足跡もない、積雪30cm

 雪の斜面

 霧氷がないのは寂しい

 ゴカコヤノ谷合流地点 RP 305

 春を待つ石楠花の蕾

  国見岳山頂

 向坂山、水呑の頭、扇山

 樋口山、石堂山、市房山

 高千穂の峰、韓国岳

 祖母山、古祖母山

 五家宮岳を見ながら下る

 前国見付近

 今年もお世話になった山仲間

 グラマラスな雪像(雪だるま)

 下る途中の最後の登り

 ブナを見ながら下る

 ヒメシャラ八兄弟

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 ヒガエリ谷から国見岳 2017年9月23日  新登山口から国見岳 2006年10月9日  目次に戻る