≪2022年7月9日≫
国見岳 1739m マタロク谷遡行、川辺川源流点から
国見岳に登るには尾根コースが一般的だかゴカゴヤ、マタロク、ヒガエリ谷を遡行するコースもある。
今回はそんな三っつの谷コースのからマタロク谷を遡行、川辺川源流点から国見岳山頂に立ちました。
駐車地点(8:10)−ゲート(8:25)−(8:51)国見岳新登山口−(10:23)マタロク谷入口−(11:02)ロープ−(11:30)昼食(12:00)
−(14:05)川辺川源流点−(14:34)国見岳(15:05)−(17:08)国見岳新登山口−(17:24)ゲート−(17:45)駐車地点 |
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幽玄卿を行く。 |
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左 駐車地点
ゲートまで約1km
入渓点まで2時間強
右 林道崩落地
手前の崩落地は
復旧されたがここは
まだ。 |
左 五勇谷橋からみた
谷はやや増水
右 緑の中を行く
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左 ヒキガエル
この日3匹みたが
これはミミズを
食べていた。
右 旧登山口 |
左 鹿の死骸
右 ゴカゴヤ谷入口
マタロク谷はまだ先
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左 荒れた林道を
行く。
右 林道には落石や
倒木の障害があち
こちに |
左 マタロク谷入口
右 ヒガエリ谷、
マタロク谷分岐
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左 マタロク谷に入る
右 谷に入ってすぐに
渡渉
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左 倒木も多い
越えたり
くぐったり
右 渡渉を繰り返す
どこを渡るか
思案中。
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左 最大の難所
ロープにすがって
登る。
右 登った後はザレ場を
トラバース
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左 倒木を乗り越える
右 小滝が続き涼しいが
難所に冷や汗が |
左 渡渉、どこに足を
おくかそれが問題
右 先頭を行くHさん
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左 まだまだ続く
右 HさんとMishan
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左 支流の滝
右 小滝が続く
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左 この滝は高マキ
右 苔むす石 |
左 まさに深山幽谷
右 木の根元も苔に
覆われる。
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左 川辺川源流点
右 縦走路への登り
距離はないが
これがきつい。
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左 バイケイソウの
中を登る。
右 縦走路に出る。 |
左 国見岳山頂
右 登ってくる仲間たち |
左 山頂で出会った
馬シャンがスイカを
供える。
右 供えたスイカは
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左 ご相伴に預かり
ました。
右 帰りは新登山口へ
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この日見た花々 |
左 ミズホウヅキ
右 ヤマシャウヤクの実 |
左 ヤマアジサイ
右 ヒコサンヒメシャラ
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オオヤマレンゲ
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フガクスズムシソウ
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タカネマンネングサ
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