≪2023年3月30日≫
カラ迫岳 1006m 熊渡山 960.2m
カラ迫岳ではネコノメソウの花が見ごろだという、カラ迫岳だけではもの足りないので熊渡山まで
国境石にそって往復したが、展望もなくアップダウンの連続に疲れました。
駐車場(7:50)−(8:06)西ルート分岐−(8:15)金山抗跡−(8:31)尾根−(8:50)カラ迫山頂(8:55)−(9:59)P939
−(10:09)縦走路出合−(10:27)熊渡山(10:40)−(12:18)カラ迫岳(12:48)−西コース−(13:40)駐車場 |
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シロバナメコノメソウの絨毯 |
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左 駐車場、他には
一台もなかった。
右 桜は咲いていたが
石楠花はまだ蕾
だった。 |
左 石積みの治山ダム
何段もあり小滝を
つくる。
右 谷に沿って登るが
ロープもある。
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左 金山跡坑口
鯛尾金山まで
通じているという。
右 谷に沿って登る。
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左 筑後と豊前の
国境石に沿って歩く
右 歩いてきた尾根
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左 西ルートと合流
右 カラ迫岳山頂
国境石、割れては
いるが筑後國の
文字が読める |
左 国境石は割れた
ものが多いが
これは保存状態が
よく六拾九番従是・
とある。
右 カラ迫岳から
1000m熊渡までは
遠い。
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左 アップダウンの道が
続く。
右 星野源流からの
道と合流。
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左 国境石案内
右 熊渡山、カラ迫岳
から1時間半、
三角点はあるが
展望はなし。
写真を撮っただけで
カラ迫岳まで戻る
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左 アップダウンに
着かれたがまだ
2520mもある。
右 ギンリョウソウが
芽を出していた。
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左 あと1000m
これがまたきつい
右 往復3時間半弱
カラ迫岳に戻る。
ここで昼食休憩。
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左 釈迦岳と御前岳
右 平野岳と石割岳?
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左 分岐
帰りは西コースを
下る。
右 東コースと合流
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左 谷沿いに芽吹いた
オオキツネノカミ
ソリを見ながら
下る。
右 登山口に戻る。
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谷沿いで見た花々
左 ハルトラノオ
右 キケマン |
ネコノメソウ
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サバノオ
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左 ユリワサビ?
右 |
シロバナネコノメ
ソウ
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左 ヒトリシズカ
右 白いスミレ
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