≪2021年5月3日≫
シャクナゲ咲く犬ヶ岳 犬顔形周回
親父山から三尖周回は早すぎてシャクナゲは蕾、蕾だけで欲求不満気味、遠くまで行かなくとも県境の
犬ヶ岳のシャクナゲが見事というので出かけた。犬ヶ岳だけでは物足りないので相の原から笈吊峠に出て
犬ヶ岳を往復、経読岳まで足を延ばしついでに小屋ヶ岳に登った、笈吊峠から犬ヶ岳までのシャクナゲは
まだ蕾も多く見事だった、ここでは先日井原山でであった「息ぎれ」さんに出会った。
小屋ヶ岳は登山口がわからず一苦労、ただただ急登を登り、下りは荒れに荒れた道を歩くだけだった。
相ノ原駐車地点(7:55)−(8:02)荒廃林道−(8:45)取付−(9:10)笈吊峠−(10:13)犬ケ岳−(11:03)笈吊峠−
(11:20)茶臼山(11:45)−(12:22)林道−(12:52)経読岳(13:00)−(13:27)林道−道迷い−(13:46)鞍部−
(14:05)小屋ヶ岳−(14:25)鞍部−(15:23)相の原登山口−(15:33)駐車地点 |
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石楠花咲く九州自然歩道 |
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左 犬ヶ岳-経読岳周回
はからずも
犬の顔ができた。
右 小屋ヶ岳登山口と
経読岳登山口の
中間に車を止める
あれた |
左 荒れた林道に
入る、
右 谷を見ながら
登る。
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左 16年前は峠まで
25分のところまで
車で行ったが。
右 登山道に入る |
左 この岩は右にまく
右 椿の落花盛ん
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左 笈吊峠
福岡県側から次々と
登ってくる。
右 この辺りから
石楠花が見事 |
左 笈吊岩
右 16年前は難なく
登ったが足がすくむ
体が持ち上がらない
後期高齢者の身には
難所でした
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左 笈吊岩の上に出る
右 求菩提山への尾根
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シャクナゲの
トンネル
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左 まだ蕾も
右 この後行く予定の
経読岳は遥か彼方
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左 枯れた杉に寄生
したシャクナゲ
右 ブナの木と
シャクナゲ |
左 艶やか
右 犬ヶ岳へ上る
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左 犬ヶ岳山頂
展望台兼避難小屋
右 山頂に次々と人が
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左 茶臼山から経読の
稜線
右 花のトンネルを
戻る。
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左 笈吊峠に戻る
右 茶臼山へ
ここも石楠花が多い
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左 縦走路のシャクナゲ
右 茶臼山山頂
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左 茶臼山から見た
雁股山、英彦山
右 犬ヶ岳
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左 香春岳方面
右 九州自然歩道を
経読岳へ |
ミツバツツジ |
左 求菩提山
右 グリーンシャワーの
ブナの九州自然歩道
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左 林道を横断
右 ミズナラの林を
行く
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左 この岩は左へ
右 小屋ヶ岳と
茶臼岳 |
左 歩いてきた尾根を
望む
右 経読岳
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左 山頂下の広場で
休憩
右 広場近くで見た
石楠花
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左 やや盛りを過ぎて
いたが
右 来た道を戻り
小屋ヶ岳を目指すが
道がわからず
右往左往何とか
鞍部に下る
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左 小屋ヶ岳への
登り途中から見た
経読岳
右 小屋ヶ岳へ
植林地の急登
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左 小屋ヶ岳山頂
展望なし、
石楠花はあるが花は
ちらほら
右 鞍部からの下りは
あれに荒れてどこが
道だか |
左 テープと積まれた
石が頼り
右 癒される場所は
あったがこのコース
二度と通りたくない |