左 星生山
風が冷たい
先週、中岳に
登ったので
今回は星生へ
右 久住山を右に
見て |
左 星生山へ
急坂、深い雪
これが楽しい
右 白い山頂へ
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左 沓掛山
右 稜線を振り返る |
左 星生山山頂
久住山を望む
右 三俣山
登山者の姿は
この時は見えなかった |
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中岳、稲星、久住、近年にない積雪ですが、3年前が忘れられない(上写真クリック) |
上
左 岩稜を行く
岩づたいに
稜線を行きます
右 久住分れに下る
久住も白く
聳える |
左 久住分れ
ここから
北千里に下る
右 久住分れを振り
返る
トレースもなく
60cm以上の雪
吹き溜まりでは
腰上まで埋まる
こともあり、
雪と格闘
どうなる事かと
心配になる |
左 三俣山
ラッセルに苦闘
していると
下から人が
右 下から登って
くる人も、
ここまで1時間
かかったとの
事でした、あとは
この足跡を下る
ラッセル泥棒
まあお互い様です |
左 北千里
下りは体重で
下れたが平地に
なると深い雪は
結構大変
右 スガモリ越へ
やや疲れた
おなかも空いた
通常なら40分ほどの
道に1時間以上
かかりました。
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左 休憩所
ここで昼食
三俣山に登った
人もいたが
深い雪に西峰まで
だったとか
右 硫黄山
スガモリからの
下りは石ゴロの
道だが雪に埋まり
石は見えなかった
50cm以上は
積もっていた
だろうか
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左 三俣山
雪は多いのに
青空がほしかった。
右 長者原の雪は
とけていませんでした。」 |