≪2022年4月1日≫
英彦山 1199m 双戸窟 ゲンカイツツジ
行者尾根
英彦山はかって修験道の山だけあって一般登山道だけでなく多くの道がある、今回は双戸窟と玄海ツツジ、
未踏だった行者尾根を登るのを目的で英彦山に登りました。厳しくはあったけど見頃の玄海ツツジと岩峰からの
展望には満足でした。
福太郎前駐車場(8:00)−(8:15)渡渉−(8:31)墓−(8:38)双戸窟−(9:50)展望岩−(9:00)登山道−(9:20)玉屋見口
−展望馬の背−(9:37)玉屋見口−(9:55)天狗の鼻−(10:24)境界標−(11:03)ネット−(11:23)正面登山道−
(11:28)中岳広場(11:58)−(12:10)南岳−(12:45)材木石−(13:05)大南神社−(13:20)鬼杉−(14:10)玉屋神社−
(14:35)玉屋殿分岐−(14:41)大権現−駐車場(15:00) Uraさんの英彦山登山道詳細 |
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ゲンカイツツジの花越しに正面登山道の尾根を望む。 |
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左 福太郎前から
歩き始める。
右 沈丁花の花が咲いて
いた。 |
左 谷を渡る。
右 右の尾根へ。
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左 岩があらわれる。
右 岩尾根を行く。 |
岩場に咲く
ゲンカイツツジ
花付きは少ないが
見頃。
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左 岩尾根から
障子岳を望む
右 墓場があらわれる。
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左 この岩を見て
右下に下る。
右 双戸窟、
まさにドクロ
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岩尾根の斜面に咲く
ゲンカイツツジ
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左 岩尾根を行く
右 岩尾根からの
展望、大岳と
黒岩山か?
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左 英彦山歴代座主の
高千穂家の墓
前座主権僧正有宣
大和尚塔とあった。
右 奉幣殿からの
遊歩道に出る。
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左 玉屋見口
山頂への行者尾根は
右だが左へ行って
みる。
右 ゲンカイツツジと
添田町方面? |
左 正面登山道の尾根
右 錆びて折れた
手すりのある
馬の瀬を行く。
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左 玉屋見口から
岩尾根を登る
右 踏み跡は不明瞭だが
所々赤テープがある
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左 天狗の鼻へ
登ったは
良いが下りが
怖かった。
右 天狗の鼻からの
展望、 |
左 岩の下にあった
石仏。
右 所々、ロープが
ある。 |
左 露岩を行く。
右 境界標識があった。
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左 木々がうるさい
所もあるが尾根を
外さないように登る。
右 シャクナゲが
出て来た。
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左 このシャクナゲには
たくさんの蕾が
着いていた。
右 尾根の展望台から
望む岳滅鬼
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左 気持ち良い落葉樹の
林に出る。
右 行者堂は左だが
ネットに沿って
山頂を目指す。 |
左 登って来た尾根を
振り返る。
右 正面登山道を
横断。
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左 北西尾根
右 休憩所前広場
登山者が一人だけ
休んでいた。
ここで昼食休憩
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左 南岳への途中から
上宮を望む。
右 南岳の石祠
三角点もある。 |
鬼杉へ下る
左 材木石
右 大南神社
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左 鬼杉
樹齢千年以上
右 玉屋神社へ
1.5km結構
アップダウンが
ある。
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左 標識が新しくなって
いた。ここは渡渉。
右 あちこちで椿が
咲いていたがこれは
八重椿。
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左 般若窟にある
玉谷神社
英彦山には四十九の
窟があるという。
右 玉屋神社前の
広場から見た
大岳と黒岩山
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左 フッキソウ
右 汐井川沿いの
林道に出る。
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