左 カランコロン岩を
ロープにすがって
下る。
右 ヒカゲツツジ
ちょっと
地味ですが
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左 i岩屋
巨岩を支える
右 稗の山
三角点があり
8年前にははここに
比叡山山頂の標識が
あり樹に囲まれ
展望もなかったが
北側の展望もよく
なり山名も稗の山と
なっていた。
写真を撮ったあと
カランコロン岩へ
戻る。
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左 ミツバツツジと
アケボノツツジ
右 カランコロン岩へ
戻り、ランチタイム |
カランコロン岩
巨岩に亀裂が入りしかも深い
ここに小石を落とすと
カランコロン、カランコロン
と音をたてながら落ちていく
みんなで試しました、(右)
確かに名前の通りでした。 |
左 カランコロン岩
大きな岩の上は
広く、休むのに最適
登って来た
稗の山を背景に
O氏の山ネチ
右 岩の上に立つ
O氏とI氏
この岩の上も
広くの展望も
見事なのですが |
左 矢筈岳と
丹助岳を望むが
黄砂かPM2.5か
はたまた霞か
展望は今ひとつ
でした。
手前の岩場には
アケボノツツジが
咲いていました。
右 岩の間を下る |
左 カランコロン岩を
振り返る
右 今や盛りの
アケボノツツジ
今年の初見
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矢筈岳 666m
比叡山から下山後、国道に出て矢筈岳への案内をみて矢筈岳をめざす |
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左 林道からみた
矢筈岳
通常は東峰に登る
のが一般的だが
今回は時間の都合で
左の西峰をめざす
右 ドウダンツツジの
咲く登山口
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左 四阿
右 この尖峰へ
どこから登るのかと
気になります |
左
ミツバツツジが見頃
右 見あげる巨石
ここは右へ |
左 難所が続く
岩場をトラバース
したり、登ったり
ロープあっても
スリル満点、一時は
登山禁止だった
ことも
右 矢筈岳西峰
山頂標識も三角点も
ありません、東峰には
あるかも
後ろのやま比叡山
ですがかすかにしか
望めません
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左 難所を下る
登るのも大変
下るのも大変です
切れ落ちた岩壁を
トラバース
右 駐車場に戻る
奥に丹助山が
見えています。 |
丹助岳 815m
矢筈岳下山後丹助岳をめざす
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左 丹助広場
林道を丹助
広場まで移動
大きな小屋があり、
きれいに掃除して
ありました。
右 登山口
曇り空で展望も
期待できないが
山頂をめざす。 |
左 アセビ
ここも見頃
でした。
右 天狗岩分岐 |
左
アケボノツツジ咲く
天狗岩へ
右 天狗岩
この先は切れ
落ちていて
高所恐怖症には
むりです。
霧も出て
展望なし |
左 丹助岳
尾根伝いに
行くのは困難
ここは一旦下る
右 天狗岩の下を回って
鞍部へ登り返す
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左 丹助岳山頂
霧で展望は
なかったが
ミツバツツジ、
アケボノツツジが
咲いていましたが
日当たりがよい
山頂ではやや盛りを
過ぎていた。
右 ミツバツツジも
見頃
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左 丹助の舞台?
まな板?
右 炊飯場へ周回
水は止まって
いましたが
この所週末の天気が
よくありませんが、
何とか雨にも会わず
曇り空の下でしたが
アケボノツツジ、
ミツバツツジ、
ヒカゲツツジを見る
事が出来たことで
いい山行となりました
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