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2004.9.24 金刀比羅宮へ 785段の石段を 登る 2004.9.23 高知桂浜で |
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2004.9.20 由布東峰へ 2004.9.11 俵山へ |
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2004.7.17 石鎚山に登り ました。今まで 登った山の 最高峰です。 鎖場は迂回しま したが鉄板の 足場も嫌でした 右 天狗峰で 左 大洲 ポコペン横丁で |
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2004.6.12 北谷登山口 から黒岳を 経て祖母に 登りました 左 あわせ谷 右 沢登り ヤブコキで 真っ黒です |
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2004.5.1 五月の連休 祖母山の予定 でしたが雨で 向坂山(左)に 行ったのみでした。 途中、阿蘇に オキナクサを 見に行きましたが それこそオキナに なっていました。 |
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2004.4.29 山口の寂地山に 登りました。 足元にカタクリが 咲き、(左) 大木の根元に 残った雪が渇きを 癒してくれました。 |
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2004.4.10 鳥取の大山に 登りました。 7年ぶりですが 久しぶりの 雪の感触でした |
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2004.3.6 開聞岳 五ヶ月ぶりに山に 行きました。 登り二時間、 元気でした。 左 長崎鼻から 見た開聞岳 右 山頂から浜を 見下ろす。 |
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右 山頂に皇太子が 昭和63年に登ったと いう碑がありました 山もこれまでかと 思っていましたが これで少し元気回復 です。 |
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2003.11.4 夕方は元気に散歩に行ったのに、夜になって 急に右足に力が入らなくなり、びっこをっひいて います。元気もありません。寝ることが多く心配です 2003.11.5 昨夜はあれだけびっこをひき、夕食もみんな もどしてしまいましが今朝は歩き初めこそ 少しおかしかったのですが散歩には行きました。 山もコレまでもかと悲観してます。 2003.11.6 今日は昨日よりはいいようです、びっこも気を付けて 見なければ分かりません。食欲も十分です。 椎間板ヘルニアの初期ではと思っています。 激しい運動や山は無理かも知れません。 今年で11歳(人なら60歳)老化現象でしょうか。 2003.11.8 散歩も普通に行っています。元気は取り戻しましたが 飛び越えるときなど右足を上げています。 |
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左 霧島韓国岳に登りました 高千穂の峰だけでなく 桜島や開聞岳まで展望 できました。 右 大浪池にも行きました 湖畔の紅葉と韓国岳が 見事でした。 2003.10.25 |
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左 三俣山に登りました 今日は赤いバンダナを 巻いてもらいました。 右 ご主人様と そのお姉さんです 2003.10.19 |
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左 由布岳に登りました 合野越の岩の上で 由布岳を背に 右 青空を背に ご機嫌です 2003.9.14 |
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三俣山も花が いっぱいでした。 2003.6.13 |
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くじう山開きの日 前夜から牧ノ戸峠に 車中泊。 翌日、星生山へ いろんな山に登った けど星生山は初めて でした。八年ぶりの 登山解禁、山頂の 標識も朽ちていま した。 2003.6.1 10年で160の山に 登り、通算281日間、 山に行きました。 |
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左 雲仙普賢岳に 登りました。 少しだけ岩場が ありました。 右 普賢岳を望む 足元にある青い のは平成新山 観測の機械を 固定するものです 2003.5.17 |
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天主山で ヤマシャクヤクの 花を見ました。 2003.5.10 |
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左 京丈山への道 このスズタケでは 何も見えません 右 霧立越しの シャクナゲを見に 行きました。 馬も四つ足、犬も 四足ラクチンな道 でした。 2003.5.3 |
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左 水呑の頭分岐 右 10万本と 言われる シャクナゲの群生 |
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左 キスミレの 草地にて 右 |
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左 おっ! 御同類 宝満山にて 右 |
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久住に登りました。2003.2.1 左上 北千里にて、久住山 右上 中岳非難小屋にて、稲星山 左下 趾の間に着いた雪に難渋する。 |
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英彦山に登りました 2003.1.11 昨年の登り納めも 英彦山でした。 |
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