≪2020年10月1日≫
2週前にも登ったのに再びバカ尾根に
いつもの仲間とバカ尾根を再び、天候にも恵まれ楽しい山行でした。 |
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中岳山頂へ |
左 登るバカ尾根と
冬には凍る
仙酔峡の滝
右 慰霊碑を後に |
左 バカ尾根に
取りつく
足元は石ごろだが
動かず歩きやすい
右 登りはじめて30分
最初の休憩
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左 先は長い
ゆっくりゆっくり
右 30分ごとに休憩 |
左 登山口を間違え
西火口側にいた
ミッチンが驚異の
速さで登ってきた。
右 急坂です
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左 またまた休憩です
右 だいぶ登って
きました。 |
左 遅れた二人
3か月ぶりの山で
厳しそう
右 唯一のロープ
設置場所の関門を
越える
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左 ススキが
逆光に揺れる
右 最後の休憩中
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左 旧火口縁に
到着
右 マサリンと
イケメンが行く。
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左 鷲ヶ峰を見下ろす
事故が頻発し
今は登る人はいない
ようだ、
右 高岳東峰
根子岳を背に
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左 脊梁シャツ
右 旧高岳火口跡と
月見茶屋 |
左 天狗の舞台を
後に
右 高岳をめざす
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左 高岳山頂
2週間前の休日には
写真待ちの行列が
できていたが今日は
ちらほら
右 南峰を望む
三藤というので
ミッチンが走って
いった。
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左 中岳火口を望む
右 中岳をめざす
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左 高岳をあとに
中岳へ
右 中岳山頂 |
左 東展望台をめざす
右 ガレ場を下る
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左 中岳を下る
右 迫力の中岳火口
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左 噴煙が南に流れ
火口見学者は
いないようだ、
右 遊歩道を下る |
左 楢尾岳を目指す
右 旧東火口駅跡 |
左 2回目の楢尾岳
初めての人が
多かった。
右 高岳を背に
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左 廃墟となった
ロープウェイ駅跡
右 廃墟から
九重連山
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左 遊歩道を下る
右 ススキの原を下る |
咲いていた花
左 アキノキリンソウ
右 リンドウ
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ダイモンジソウ
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