目次に戻る
≪2019年2月1日≫雪上ハイク 由布岳 1583.3m
 
 1月31日、平地は久しぶりの雨だったが牧の戸のライブカメラは雪、英彦山、九重、由布どこにしようかと迷ったが久しくいってない由布岳に出かけたが
  正面登山口(9:15)−合野越(9:50)−またえ(11:25)−(11:45)東峰−(12:15)またえ(12:45)−(13:05)東峰−(13:23)またえ−(14:18)合野越−(14:45)登山口

 正面登山口 気温ー1℃ 曇り 山頂は雲の中

 登山口から登山道は雪

 山頂まで2600m、登るほどに雪が深くなる。先行者の足跡を追う。

 合野越 

 飯盛ヶ城、倉木山は雲の中

 登るにつれ霧氷も

  山頂まで800m地点 ここまでは登りも緩やか。

 霧氷は見事だが霧に覆われ展望がなくなる。

 山頂まで400m地点  急坂、岩場となりアイゼンを着ける。
 

 またえ、展望もなく、風があたり寒い。

 空は明るいが展望がない。霧氷はびっしり。

  西峰山頂、誰もいなかった。

 青空もあらわれ暫くまつが一瞬だった。一旦退却。

 登るときに比べ展望はよくなった。

 またえの岩陰で昼食。 キャベツ、餅いりラーメン。

 再度、西峰をめざす。

 西峰の岩場への道と湯布院の町。

 山頂手前の霧氷

 再び山頂に だが青空は出ない

 お鉢の峰々

 お鉢越に塚原高原を望む。

 霧氷が青空に映える。

 東峰 今回は山頂へはいかず。

 またえ 朝見えなかった東峰も見えてくる。

 下山中、山頂を望む。

 霧氷を見ながら下山 登山道の小石は雪に覆われ歩きやすい。

 振り返る 青空と霧氷と

 見えなかった倉木山も見えてくる。

 陽射しもあって落葉した道は眩しいくらい。

 福万山、湯布院の町

 下山後には青空が、良くあることですが。
 由布岳冬 2014年12月   2013年12月   2013年1月
       2008年以前   由布岳山行一覧   目次に戻る