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≪2021年5月2日≫ 雲仙四大ツツジ、普賢岳 1359m  国見岳 1347m  妙見岳 1334m
          今年の連休大気が不安定で各地で突然の雨だけでなく雹や霰が降ったり竜巻が起こったりしている。
          予報では5月2日は北九州でも雨が予想されていたが長崎では降らないという予報だった。
          雲仙では早くもミヤマキリシマが咲き始めたというので連れ合いの実家に行くついでに出かけた。
    参考タイム 池の原(7:58)−(8:30)仁田峠−(8:52)薊谷−紅茶屋跡−(9:15)鬼人谷入口−(9:25)北の風穴−(9:42)鳩穴分れ
          −(10:11)霧氷沢−(10:25)普賢岳−(10:45)紅葉茶屋−(11:02)国見分岐−(11:12)国見岳−(11:33)分岐−
          (11:43)吹越分岐−(11:53)妙見神社−(12:21)仁田峠(12:33)−(12:58)池の原=(13:26)宝原園地
 ミヤマキリシマ咲き始め  


左 池の原から
 妙見岳を見上げる


右 仁田峠登山口

左 エビネ


右 オウギカズラ

左 新緑の遊歩道を
 登る。



右 仁田峠
 車は多くはなかった

 ミヤマキリシマが
 咲き始めていた。


左 ロープウェイ乗り場
 風が冷たく寒い
 客もまばら


右 風が強いけど
 大丈夫かな?

左 普賢岳は雲の中


右 参拝後鳥居を
 くぐる、

左 薊谷




右 ネコノメソウ?

左 鳩穴分かれ


右 鬼人谷
 秋の葉紅葉が見事な
 所だが新緑が眩しい


左 国見岳を望む


右 所々にミツバツツジ

左 マムシクサ


右 ヤマグルマ

左 風穴


右 鳩穴分かれ
 ここから急坂
 立岩の峰へ、
 一方通行のはずが
 団体さんが下って
 来てビックリ

左 九千部岳を望む



右 平成新山基部の
 噴気、寒いので
 水蒸気が目立つ。

左 岩峰を覆う
 ヒカゲツツジ
 


右 ヒアゲツツジが
 ビッシリ

左 霧氷沢
 今ではヒカゲツツジ
 の名所
 冷気が吹き出し
 
2014年5月24日まで
 雪が残っていました
 ヒカゲツツジも結構
 遅くまでみられます


右 平成新山を望む

左 今や見ごろ



右 まだ蕾も残って
 いた。

左 薄いクリーム色で
 目立たない



右 ムシカリの花
 

左 普賢岳山頂から
 平成新山を望む



右 噴気を上げる
 平成新山

左 鳩穴分かれに戻る




右 国見岳への登山路
 から望む普賢岳と
 ミツバツツジ

左 平成新山と
 ミツバツツジ


右 国見分かれ

左 平成新山
 ミヤマキリシマは
 まだ蕾




右 有明海を望む


左 雲仙市街を望む


右 妙見岳を望む

左 岩場を登って
 くる人


右 妙見岳と
 ミヤマキリシマ

左 ミヤマキリシマ
 咲き始め


右 ミヤマキリシマ

ミツバツツジ



左 妙見神社

右 仁田峠駐車場を
 望む例年なら駐車
 待ちの行列が続く
 所だが、

 


左 ドウダンツツジは
 まだ蕾


右 仁田峠のツツジも
 咲き始めていた。

左 仁田峠
 コロナ禍で人出は
 少なかった


右 ロープウェイが
 行く。

左 妙見岳を振り返る



右 花越しに
  九千部岳

左 宝原園地


右 妙見岳を望む
 
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