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  ≪2014年5月24日≫ 普賢岳 1359.3m   国見岳 1347m  妙見岳 1334m
 ≪2014年5月24日≫ 池の原からミヤマキリシマ咲く三山へ
  
   24日25日は諫早行き、となると雲仙か多良かということになるが、そろそろミヤマキリシマの季節
     雲仙を周遊しました。

       池の原(8:20)−(8:50)仁田峠−(9:10)薊谷−(9:28)紅茶屋跡−鬼人谷入口−(9:52)北の風穴−
       (10:03)展望所−立岩の峰(10:15)−(10:30)霧氷沢−(10:45)普賢岳−紅葉茶屋(11:10)−
       (11:23)分岐−(11:35)国見岳−(12:35)分岐−(12:55)妙見岳−(13:20)仁田峠(13:40)−(14:00)池の原
  国見岳から望む平成新山

左 池の原駐車場
  この時期仁田峠の
 駐車場は登山者は
 御遠慮ください
 ということで
 池の原に駐車しま
 した。


右 登山道で見た花
  仁田峠までは
 石段の道が続きます

左 仁田峠
  登る事30分弱
 9時前に仁田峠着
  貸切バスもいて
 多くの観光客で
 賑わっていました。


右 普賢神社
  安全を祈願して
 薊谷をめざす。

左 あざもみ谷
 緑も濃くなって
 います


右 紅葉茶屋
  ここから
 鬼人谷をめざす

左 鬼人谷からみた
  国見岳
 所々ピンクに
 染まっている
 右の小ピークにも
 ミヤマキリシマが
 多い


右 偶然出会った
  M&T夫妻
 オオヤマレンゲの
 偵察だとか

左 涼風吹く風穴
  汗をかいて熱い
 体を冷やすには
 もってこいです


右 オオヤマレンゲ
  蕾を確認、
 6月半ばの開花が
 またれます。

左 立岩の峰へ
 ここから急坂の
 登りです。
 


右 平成新山
  まだ緑は殆ど
 ありません。
 いつか登れるように なるのでしょうか
  

左 いまだ山腹の
 あちこちで水蒸気が
 あがる平成新山


右 立岩の峰展望台
  屹立する岩に
 ミヤマキリシマが
 咲き絶景です。

左 妙見岳
  霞んではいますが
 妙見岳が望めました


右 霧氷沢
  一帯は
 ヒカゲツツジの
 群落地ですが
 殆んどが散って
 しまっていました

左 霧氷沢に残る氷
  霧氷沢も風穴と
 同じく冷気が噴き
 出しています
  その源には氷が
 残っていました。
 ここでまたクール
 ダウンです


右 ヒカゲツツジ
  殆どが散った中で
 氷の上ではまだ見頃
  

左 ヒカゲツツジ
 ちょっと地味です、
 あえてよかった



左 キムジロ?

左 普賢岳
  一等三角点
 平成新山には
 雲がかかる

右 山頂で
  くつろぐ人たち
 妙見岳はかすんで
  います。
  

左 ミヤマキリシマ見頃


右 紅葉茶屋に戻る
  ここでも多くの
 人が休息中です

左 国見岳へ登り返す
  ここも結構な坂
 下ってくる人も多く
 休み休み登る


右 国見岳分岐
  忘れ物の帽子が
 かぶせてあります

左 国見岳
 花も見頃多くの人が
 登って行きます。


  
左 花の斜面見下ろす
 

左 国見岳山頂
  狭い山頂には
 人がいて標識だけの
 写真になりました



左 国見岳奥へ
  ちょっとヤブコキ
 花の群落地へ

左 花越しの平成新山を
 独り占め
   


右 国見岳を
  振り返る
  
  

左 鬼人谷
  秋は紅葉が
 見事な所です


右 花の群落地
  この向こうに
 九千部が見える
 はずですが

左 国見岳を下る
 まだまだ登ってくる
 人も多い。


右 平成新山と普賢岳

左 妙見岳
 ここまでは観光客も
 多いようです。


右 ドウダンツツジ
  見頃はもう少し
 先でしょうか。

左 観光客で賑わう
  妙見岳展望台
  


右 仁田峠
  駐車を待つ車の
 列ができているか
 と思えばまだ空きが
 あるようです。

左 仁田峠へ
 観光客で賑わって
 います。



右 仁田峠

仁田峠
 白いミヤマキリシマ


右 池の原から
  妙見岳を振り返る

左 ハイノキ?



右 次の主役も
  準備万端です
    普賢岳 2013年6月 11月                          目次に戻る