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        天主山1494m
≪2017年9月29日≫ 鮎の瀬新道からトリカブト咲く山頂へ
  菅林道入口(7:45)−(8:05)菅第一号橋駐車地点−(8:45)林道ゲート−(8:55)取付−(10:15)天主の舞台−(10:25)最低鞍部−(11:05)分岐−(11:55)トリカブト群落地−(11:45)天主山(12:25)−(12:40)ピーク−(12:50)群落地−(13:45)天主山−(14:15)分岐−(14:45)最低鞍部−(14:52)天主の舞台−(15:47)取付−(16:23)橋−(16:45)林道入口
 トリカブトのお花畑

 緑川には朝霧が

 菅林道入口から歩く

 水路には蓋が設置されていた。

 鴨猪川沿いに歩く

 菅第一橋を渡る

 林道分岐、車はここまでは入れるが駐車は2-3台まで

  林道崩落

 土砂に覆われた林道

 橋ではありません、舗装路の下がえぐられている。そのうち崩落?

 菅林道ゲート、昨年春はここまで入れたのだが

 鮎の瀬新道取り付き、ここから天主名物の急登が始まる。

  前の人の靴の裏が見えるほどの急登。

 急登、一時間強でようやく緩やかに

 天主の舞台1194m、山頂1494mまで50m下ってまた登り返す。

 鞍部へ下る

 馬子岳?と一夜畑

 白骨樹

 ブナの尾根を行く

 

 ブナの根

 小松神社分岐

 急登というより崖

 急登、以前事故も起こったという。

 トリカブト

 まだ蕾が多い

 シロバナ

 シャクヤクの実

 アケボノソウ

 山頂はまもなく

 山頂にて、オババ様達はここで引き返す

 群落地をめざす。

 シロバナ

 ピークから見た国見岳

 三方山、椎矢峠、高岳

 ピークから見た天主山

 始まった紅葉越に見る国見岳

 トリカブト群落地、三分咲きというところか。

 

 

 マユミの実

 ヤマボウシの実

 天主山山頂に戻る、山頂から見た一夜畑

 天主の舞台から天主山を振り返る

 モミの大木

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 林道歩き、枕木?

 犬釘、かって森林鉄道が走っていたという

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  林道脇のアケビ

 アケビ、種を飛ばしながら食べる。
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