目次に戻る
≪2021年2月28日≫ マンサクを見に 杣の里から 御前岳 1209m 釈迦岳 1229.5m
         
あちこちからマンサクの便りが届く、マンサクの木は高く花も遠くからしか見られないことが多いが、
         釈迦-御前の縦走路では間近に見られるときいては行かないわけにはいかない、前日鞍岳で見たばかりでは
         あったが28日杣の里から周回した。
            杣の里(8:00)−(8:50)林道−(9:38)御前岳(9:55)−(11:17)釈迦岳(11:42)−(12:10)峰越登山口−
            (12:38)林道−(13:00)八ツ滝−(13:20)杣の里    、
  目の高さで咲くマンサク 


左 杣の里
 すでに3台の車が
 止まっていた。


右 登山道入り口

左 整備された登山道


右 キツネノカミソリが
 芽吹いていた。


左 谷沿いに登る


右 標識も要所要所に
 整備されている。

左 炭焼き窯跡には
 ワサビが芽吹いて
 いた。



右 林道を横断

左 植林地を登る。


右 木段を登る。

左 自然林の中を登る


右 ロープのある急登


左 御前岳山頂
 風が強く寒かった。



右 景行天皇行幸碑

左 八女方面を望む
 

右 落ちた雨氷が
 カチワリのよう
 前日は雨氷が
 凄かったという。

左 縦走路
 ここのスズタケも
 枯れはじめた。


右 シオジ林分岐

 見頃を迎えた
 マンサク

 これほど変わった
花はないだろう。

左 縦走路を行く
 先行者、この日
 山で出会ったのは
 二人だけだった。



右 御前岳を振り返る
 青空が広がって
 来た。

  ブナ林の縦走路

左 尾根のブナ
 この写真を撮ろうと
 ヤブコキしたら
 眼鏡を飛ばし探す
 のに苦労しました。


右 マンサク

左 青空に映える
 マンサク



右 花付きも多い

左 御前岳を振り返る
 マンサクの黄色が
 見える。



右 青空が広がって
 来た。
 

左 釈迦岳を望む



右 歩いてきた稜線

左 鎖場を登る




右 釈迦岳山頂
 1295.5m
 一等三角点がある

左 日田方面


右 八方ヶ岳

左 峰越林道へ下る



右 釈迦岳を振り返る


左 峰越への道



右 峰越登山口

左 登山道を下る


右 キツネノカミソリ

左 車道を横断


右 ワサビ田跡

左 ワサビの花の蕾



右 林道歩きの途中
 御前岳を望む


左 八ツ滝


右 登山口に戻る
釈迦-御前 2019年11月  2017年11月  2016年11月  2014年11月  2012年9月  それ以前  目次に戻る