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≪2022年3月19日≫
          大浪池にマンサクを見に行きましたが寒風が吹き、マンサクは花が少なく、霧氷に凍えていました。
           大浪池登山口7:20)−(7:55)大浪池展望台−(9:20)展望地−(9:45)湖畔岸辺−右回り半周(10:25)−
        (10:35大浪池展望台(10:45)−(11:15)大浪池登山口)
  韓国岳は雲の中、霧氷に凍えるマンサク 

左 大浪池登山口
 7時5分着数台分だけ
 空いていてとめる
 ことが出来ました。
 気温1℃、風も強く
 寒い。


右 遊歩道を登る。
  温まるまでは
 凍えそうだった。

左 大浪池休憩所
 トイレはなく
 携帯トイレブースが
 あった。


右 大浪池展望所
 韓国岳は雲の中


左 冷たい風の中を
 登る。




右 マンサクより先に
 霧氷があらわれる。




左 霧氷の向うに
 マンサクが




右 マンサク、咲いては
 いるが花付きが悪い

 

左 池を背景に


右 マンサク、今が
 見頃。

左 白い霧氷の中に
 黄色いマンサク



右 霧氷に凍える
 無氷。

左 韓国岳は雲の中
 展望岩に立つが
 寒い。



右 新燃岳、中央から
 だけでなく山腹から
 も噴煙が。

左 韓国岳の上に
 青空が。


右 僅かだが霧氷が

左 今回は韓国岳には
 登らず池を周回


右 大浪池展望所を
 正面に望む。

左 展望岩
 ここからは例年なら
 マンサクがたくさん
 見えるのだが。


右 火口壁を下る
 途中にあった
 マンサク

左 花は少ないが
 たくさんの実が
 なっていた。


右 火口壁を見上げる

左 展望岩を見上げるが
 マンサクの花が
 少ない。



右 湖面の青を背景に

左 青空を背景に
 


右 大浪池展望所を
 マンサク越しに

左 下る人について
 下る。


右 池が見えて来た。

左 先行者が2人いた。
 あさ、月明りで上を
 一周して池に降りて
 空荷でもう一周との
 ことだった。



右 私の前を下った人は
 宮崎の緒方さん
 だった。おたがいに
 ビックリでした。

左 時計回りに比べ
 大きな石が多い
 水位が高いときは
 高巻が必要になる
 という。



右 春の陽光に湖面が
 きらめく。
 

左 竜神様まで
 今少しです。


右 岩をくぐります。

左 竜神様と韓国岳
 青空が広がって
 来ました。


右 展望所から朝と
 反対側に登り
 例年見事な花を
 点ける木を見に
 いったが花付きが
 悪かった。

左 例年ならだれでも
 絵になる写真が
 撮れるのだがこの
 花付きでは


右 展望所に戻る
 朝見えなかった
 韓国岳もクッキリ

まあ、霧氷が見れた
のでよしとしよう。
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