 ≪2020年11月21日≫
コマユミの紅葉を期待して 田原山(鋸山
543m)
八山会総勢19名でコマユミの紅葉とスリリングな岩場歩きを楽しみました。4年ぶりの鋸山でしたが
歳をとり、高所では足がすくむようになり、バランス感覚も落ちて三点指示が必須となりました。 |
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| 紅葉の始まった田原山 |
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紅葉の始まった
鋸山駐車場。
着いたときすでに
下段の駐車場は
満車でした。
車２台を胎蔵寺
駐車場にデポ
19人で反時計回りに
出発
危険防止のため
一方通行が求め
られている。
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左 先般死亡事故が
あり、看板が
右 伐採後植林された
杉が育っていた。
このころはまだ
曇り空だった。
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左 雫石
そのうち杉林の
中に隠れそう。
右 |
 
左 周回する峰が
見えてきた。
右 コマユミの紅葉
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左 まずは大観峰へ
狭い尾根を登る
右 大観峰にて
Mishan撮影
青空が広がって
きました。
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左 万里の長城？
いまは立入禁止。
右 八方岳へ
岩場を下り登り
返す。
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左 大観峰から下る、
ここは両端が切れ
落ち、登りより
下りが怖い。
右 先行者は苦も無く
登っていく。
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左 痩せ尾根の岩場を
登る。
右 手を振る仲間。
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左 大観峰を振り返る。
右 鮮やかなコマユミ
逆光に鮮やか。
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左 八方岳
右 西叡山方面？ |
 
左 紅葉の中を
一旦下る。
右 垂直に近い岩を
登り返す。足場が
設置されてはいるが
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左 股覗き岩
右 望む先には
絶景(珍景)、
ローソク岩
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左 紅葉とまだまだ
続く岩尾根。
右 ツタも紅葉。
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左 歩いてきた尾根を
振り返る。
右 峰を越える。 |
 
左 狭い尾根が
待っている。
右 シマカンギク。
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| 連なる岩峰の向こうに国東の山々、両子山も見える。 |
 
左 無名岩の上で
昼食休憩。好天で
陽ざしが暖かいと
いうより暑かった。
右 熊野磨崖仏へ
周回・
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展望岩から
左 西叡山？と
田染地区？
右 連なる岩壁と
国東の山々。
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左 展望台から
見返り岩方面。
右 通行料の案内、
下山には磨崖仏の
境内を通るので
通行料が必要。
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左 熊野神社
右 熊野磨崖仏
900年前の藤原時代
に作られたという
大日如来
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左 ミッチンが
法螺貝を吹いて
奉納。
右 不動明王
少しユーモラス
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左 サツマイナモリ
これは咲き初め、
右 ジンジソウ
これは咲き残り。
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左 胎蔵寺に下る
ここで通行料を
払う。
右 胎蔵寺
屋根がますます
さびてきた。
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紅葉が盛りの
駐車場に戻る
歩いた鋸山の峰
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左 両子寺へ
右 参道の紅葉は
終りを迎えていたが
５ヶ所ある駐車場は
いっぱい、人も
多かった。
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左 山門
右 仁王像
国東で一番大きいと
いう。
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左 吽形
右 阿形 |
