 ≪2020年5月30日≫シベザキミヤマキリシマを見に 鞍ヶ戸
1344m 内山 1275.5m
シベサキのミヤマキリシマを見に船底新道から鞍ヶ戸に登り内山を経て塚原温泉まで歩きました。
馬の背から鞍ヶ戸への崩落地にはロープが設置され通れないことはないというが難路ということで
船底新道を歩きましたが、ここもあちこちで上からの崩落で危い所が何か所もありました。
内山-鞍ヶ戸の縦走路もこの所歩く人が少ないようでアセビやミヤマキリシマが繁っていました。
鶴見岳西登山口(8:10)−(9:07)船底新道−(9:57)展望地(10:12)−(10:18)分岐−(10:36)縦走路−(10:47)花の台(11:00)
−(11:12)鞍ケ戸(11:53)−(12:05)花の台−(12:25)船底(12:35)−(13:03)内山(13:18)−(14:15)塚原越−(14:41)塚原温泉 |
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| 鞍ヶ戸から花の台、内山を望む。 |
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左 車一台を塚原温泉
登山口にデポし
由布岳を背に歩き
始める。
右 この時期
ヤブウツギが見頃
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左 ここまで林道歩き
だがここから
登山道に入る。
右 荒れた涸れ谷を
渡る、
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左 ヤブデマリが
白い。
右 キンラン |
 
左 崩落した林道を
横切る。
右 船底新道にでる。
直進は馬の背、
鶴見岳、
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左 船底新道には
崩落して来た岩が
多数。
右 大規模な崩落が
行く手を阻み慎重に
通過する。 |
 
左 所々に鮮やかな
ミヤマキリシマが
右 展望地で由布岳、
ミヤマキリシマを
皆がら一休み。
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左 船底新道の
途中から右へ入る
右 バイケイソウの
谷を行く。
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左 岩場を登る
右 縦走路と合流
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左 内山を背に
花の台へ
右 花の台から見る
由布岳
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左 見頃の花に
笑顔がもれる
右 鞍ヶ戸へ
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花の斜面を登り
鞍ヶ戸に
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左 花の斜面と内山
平治から望む
三俣山を思わせる
右 花の鞍ヶ戸山頂で
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今年も会えた
シベザキ(蕊咲)
ミヤマキリシマ
花弁は退化し
雌蕊と雄蕊だけに
なっている。
2013年初めて見て
驚いて以来､6回目の
出合いです。 |
 
左 縦走路は鶴見岳へ
通じるが2016年の
地震で崩落、通行は
困難となっている。
右 ドウダンツツジ
花の付いている木は
少なかった。 |
 
左 まだ蕾も多かった。
右 来た道を下る。
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左 名残惜しい
花の斜面
右 花の台に戻る
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左 めｚす船底
右 急坂の下り
歩く人も少ないのか
ロープも苔むして
いた。 |
 
左 船底に到着
ロープウェイ乗場
分岐。
右 内山への登りの
前に一休み |
 
左 内山への登り
結構急坂
右 鞍ヶ戸、花の台を
背に山頂をめざす
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左 内山山頂
右 山頂から見た
鶴見岳､鞍ヶ戸、
花の台
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左 なだらかな
北尾根を行く
右 火山観測施設
灌木に覆われそう
です
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左 激下りが
待っていた。
右 多くの花に出会えて
満足のリンドウさん
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左 塚原越にでる
右 キス岩？
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左 荒涼たる火山
右 あちこちで
噴気が上がる
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左 ジギタリスの花
右 塚原温泉
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