 ≪2020年12月26日≫八山会 納山
雪なし霧氷なし、小氷瀑 国見岳1739ｍ
今年の八山会の納山は国見岳で霧氷をとの予定だったが一足先に登ったＯさんから雪も霧氷もないとの無線に
谷では氷瀑が見られるかもしれないと2時間の林道歩きでゴカゴヤの谷から登ることになった。
駐車地点(8:20)−(8:50)ゲート−(9:05)新登山口−ゴカコヤの谷(10:15)−(12:00)広場･昼食(12:30)
−(12:40)支流−(12:54)尾根−(13:25)国見岳(13;50)−(15:33)登山口−(16:20)駐車地点(16:30) |
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| 氷瀑が陽に白く輝く |
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左 林道が2ヶ所で崩落
右 ゲートまで30分
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左 新登山口まで
さらに20分
右 夫婦山
雲一つない青空だが
霧氷は見えない。
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左 長い林道歩き
右 S.55 樅木林道
113支線とあるが
現在は通れない
全線通れたのは
5年もなかったろう |
 
左 ゴカゴヤの谷
入渓点
右 谷のしぶきが
凍っていた。
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左 渡渉を繰り返す
岩は乾き、地面も
凍って滑ることは
なかった。
右 落葉した森は
明るい。 |
 
左 氷の芸術。
右
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左
右
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左 うらげ
右 見事な氷柱
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左 みｇ
右
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左
右 |
 
左 。
右 。
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左
右
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左
右
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左 445広場で
昼食休憩
右 ブナ
霧氷が着いていれば
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左 左の支谷へ
氷が陽の光に輝く
右 右へ尾根に登る
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左 支尾根にでる
右 ブナ林を行く
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左
右 京丈方面 |
 
左 国見岳山頂
右 阿蘇山 |
 
左 小国見
市房山
右 高千穂の峰
韓国岳
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左 下山開始
右 南平家山
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左 前国見付近
雪がうっすら、
右 |
 
左 ヒメシャラ
右 ブナ
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左 新登山口に到着
右 駐車地点に戻る
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