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       国見岳 1738.8m 小国見 1708m 五勇山 1682m 烏帽子岳 1692m  
≪2020年3月21日≫ マンサク咲く天空の縦走路、国見岳から烏帽子岳へ
      八山会がマンサクの咲く天空の縦走路、国見岳から烏帽子岳を縦走するという、前日も三俣山にマンサク登山だったが
      脊梁のマンサクも見てみたいと参加した、風が強くやや冷たかったものの雲ひとつない青空の下、総勢17名で歩きました。
       五勇谷登山口(7:50)−新登山口(8:10)−(9:32)ヒメシャラ兄弟−(10:45)国見岳(10:45)−(11:30)小国見−昼食(12:20)
       (13:05)五勇山−展望岩(14:05)−(14:38)烏帽子岳(14:55)−(15:50)三角点「五勇1428.4」−(16:40)登山口
 小国見岳とマンサク  


左 国見岳新登山口
 標高1000m
 700mの登りが
 舞っている。


右 植林Tの急坂

左 植林地を過ぎ
 自然林となり
 ブナの大木も
 あらわれる


右 もう一つの
 登山口からの道と
 合流

左 今は5-6本になった
 ヒメシャラ8兄弟
 標高 1450m付近



右 急坂を登る

左 ここを登りきると
 ブナの平が待って
 いる




右 シャクナゲ
 めずらしく蕾が
 着いていた。

左 ブナの平を行く
 


右 定番のシナノキの
 なかに

左 マンサクも
 咲いていた。


右 花にもいろいろな
  形があるもの
 です。

左 山頂直下の倒木
 スズタケもなく
 荒れ方がすごい




右 樅木富士を
 背に

左 マンサクと
  小国見


右 夫婦山、樅木富士の
  稜線

左 国見岳1739m
 風が強く冷たい


右 小国見山

左 国見山頂直下の
 石楠花、蕾は殆ど
 着いていなかった



右 小国見岳へ

左 国見岳を背に
 小国見へ登り返す


右 小国見岳山頂
 霞んで展望は
 今ひとつ


左 小国見のマンサク



右 陽だまりで昼食

左 縦走路を五勇へ



右 烏帽子岳までは
 まだまだ
 スズタケがちらほら

左 石楠花とブナの
 縦走路


右 鹿の死骸が
  角が枝分かれ
 していないまだ
 若いのに

左 スズタケの中の
 五勇山山頂



右 スズタケの中を
 烏帽子岳へ

左 椎葉村、時雨岳
 方面



右 展望岩
 ここで一休み
 今回は反対側の
 岩の上に

 

左 歩いてきた
 国見岳からの稜線



右 峰越からの道と合流  石楠花は群生して
 いるが花芽は殆ど
 なかった。
 

左 烏帽子岳山頂
 三等三角点
  1692.2m




右 峰越への稜線

左 自然林の尾根を
 下る。


右 三角点五勇1428.4m
 ここからは植林地

左 作業道を何回も
 横断。




右 登山口に到着


 サバノオ

左 ショウジョバカマ


右 ミスミソウ

 ミスミソウ
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