 ≪2018年1月6日≫
新春第三弾 干支の山 犬鳴山583.6ｍから西山644.5ｍへ
その険しさから犬も鳴くという若宮市、久山町、古賀市の境界にある犬鳴山地の主峰犬鳴山から西山までを歩いた。
Mishanらと戌年にちなんでの山行に大分、福岡、熊本県から総勢26人が集まり、賑やか登山となった。
犬鳴ダム(8:30)−(8:47)旧道分岐−登山口(9:00)−(9:16)藤七谷分岐−(9:30)尾根−(9:58)犬鳴山(10:13)−(10:26)林道−
(10:48)猪越−(11:25)昼食(11:55)−(12:10)椿峠−(12:18)鹿見岐−(12:24)鉄塔−(12:30)御別館分岐−(12:38)高揚山−
(12:43)番兵跡−(13:28)薦野(こもの)峠−(13:48)西山(14:13)−(14:28)薦野峠−(14:58)荒廃林道−(15:08)林道−(15:20)駐車地点 |
 
左 熊本､福岡､大分
から26名が集合
右 国道歩き15分
新犬鳴トンネル前
からゲートの脇から
旧道へ、
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左 登山口
旧道をそのまま
行くと心霊スポット
で有名な旧犬鳴トン
ネルに至る。
右 治山ダムを
迂回､26人だと
行列も長い。
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左 藤七谷出会い
暫く谷沿いに
登る。
右 尾根に出て
ひと休み。
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左 山頂まで5分
一つ目のピーク
を越え登り返す。
右 犬鳴山(熊ヶ城)
583.6m
久留米からの6名
+α
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左 犬鳴山から
ロープにすがり
急坂を下る
右 林道を横断
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左 猪越
右 歩きやすく
気持ちよい照葉樹林を行く。
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左 樹間から望む
犬鳴山
右 昼食タイム
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左 椿峠
ここまでは
登り下りも
たいした事は
なかったが。
右 鹿見岐
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左 鉄塔
右 御別館跡分岐
この先に黒田藩の
別館があったと
いう。
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左 高揚山529ｍ
右 番兵跡
御別館を守るための
番兵がいたのだろう
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左 急坂を下る
これがまた半端
じゃない。
右 薦野峠
右へ下れば
犬鳴ダム左へ
下れば薦野
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左 急坂を登る
これまた半端
ではない急坂
ロープに沿って
登る。
右 自衛隊の占有地と
なっていて車道が
通じコンクリートの
車庫がある。
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左 西山(鮎坂山)
644.5m一等三角点
右 全員集合
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左 自衛隊占有地
右 三日月山､立花山、
海の中道、志賀島
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左 相島
右 福津市
曽根の鼻
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左 急坂を下り
下山
右 こもの峠
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左 倒木
右 登山口にでる |
 
左 犬鳴山を振り返る
右 西山を振り返る
犬鳴山を過ぎると
暫くは歩きやすい
照葉樹林だったが
椿峠を過ぎると
一転アップダウンの
繰り返しとなり
ました。
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