 ≪2020年6月14日≫
雨ニモマケズ、風ニモマケズ 56回目の英彦山へ
小雨も様だったが花は見たいという所で出かけた、オオヤマレンゲもヒコサンヒメシャラも見頃で
雨もたいした事もなく雨具を着ることもなかったが風は強く、下山後本降りになった。
豊前坊駐車場(8:45)−高住神社−(9:30)溶岩の壁−北岳(10:00)−(10:25中岳(10:45)−
行者堂(11:00)−(11:20)野鳥観察小屋−(11:45)スキー場跡−(12:05)駐車場
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| 行者堂前のオオヤマレンゲ |
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左 豊前坊参道
雨に濡れた緑が
鮮やか。
右 天狗杉の苔 |
 
左 狛犬の苔の緑
右 谷の水も白い流れが
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左 登山路から見た
苔の緑
右 救世安民の碑
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溶岩壁の前の
オオヤマレンゲ
見頃を迎え、
傷んだものもなく
蕾も多かった。
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純白、まさに女王
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左 霧の桟道を登って
尾根に
右 難所にも参道が
できていた。
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左 霧の中にブナが
浮かぶ。風が強く
吹き飛ばされそう。
右 開花を待つ
フガクスズムシソウ
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左 鹿の食害防止の
ネットができて
いた。
右 ドウダンツツジ
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山頂広場前の
ヒコサンヒメシャラも
見頃を迎えていた。
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左 ヒメシャラ花芯
それにしても花弁の
一部だけ赤くなる
のだろうか。
右 サワフタギ |
 
広場のブナに
たくさんの実が
付いていた。
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行者堂前の
オオヤマレンゲ
ここも見頃を
迎えていた。
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まだ蕾も多かった。
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左 野鳥観察小屋
右 野鳥観察路を行く |
 
左 ススキの原
かってはスキー場
だったというが。
右 豊前坊駐車場に
戻ったそのあと
本降りになった。
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