 ≪2017年11月5日≫
紅葉もうで、行者の滝から山頂に登り北西尾根を下る
英彦山の紅葉も気になる、しかしいつもの道は面白くないので九大生物研究所の下から荒れた山道を行き
二つの窟を見て奉幣殿からの道と合流、虚空蔵に寄り道し行者の滝を経て正面登山道にでて山頂に登り、
帰りは北西尾根を下りました。前日は北風が吹き時に時雨れる寒い日でしたが雲一つない青空に紅葉も映え
絶好の登山日和でした。
別所駐車場(7:55)−道間違い−(8:15)窟分岐−(8:30)合流−(8:38)分岐−(8:44)虚空蔵−(8:53)分岐−
(9:00)分岐−(9:30)行者の滝−(10:05)源流点−(10:12)行者堂−(10:25)上宮−(10:33)南岳−
(11:00)中岳(11:20)−北西尾根−(12:03)野鳥観察路−(12:35)奉幣殿−(12:55)駐車場 |
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| 英彦山上宮 雲一つない青空。 |
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左 英彦山神宮鳥居
今回は奉幣殿には
寄らず別ルートを
右 九州大学彦山
生物学実験施設と
あるが活動は？
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左 杉林の中
あれた道を行く
まっすぐ行くと
上仏来山との鞍部
に至る。
右 ロープを見て
左へ登る
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左 窟が見える
名前は？
英彦山には49の
窟があるという。
右 石仏のある窟
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左 別の窟も
荒れているが
花が供えてあった
右 今にも
朽ちそうな橋
以前は多くの人が
歩いたのだろうか
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左 奉幣殿からの
道と合流
右 虚空蔵へ
立ち寄る
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左 虚空蔵前の
野鳥観察小屋
こんな所にという
感じ
右 虚空蔵
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左 上仏来山
野鳥観察小屋の先に
展望のいい露岩が
ある。
右 行者の滝をめざす
分岐まで戻り
谷の手前から左へ
登る｡
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左 取水施設跡があり
パイプも残っている
右 谷に沿って登る。
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左 自然林が多くなる
右 倒木
紅葉は始まった
ばかり。
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左 行者の滝
分岐から30分
冬には凍結すると
いう、
右 左へ巻いて
滝上にでる。
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左 樹間から
紅葉を望む
右 谷のなかを上へ
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左 一旦左へ
右 杉の大木が
あらわれる。
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左 最初の一滴を
求めて
右 岩の間から水が
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左 正面登山道に
出る
右 行者堂
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左 カエデは見頃
右 英彦山上宮
多くの人が
訪れていた
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左 九重方面
由布も雲海の
上でした。
右 南岳に向かう
二週続きの
台風で落葉
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左 北岳をのむ
右 刈又山
山腹の紅葉は
見ごろ
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左 英彦山上宮
右 一等三角点のある
南岳山頂
中岳の連想が
うその様、誰も
いませんでした。
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左 休憩所広場
好天とあって
多くの人が
右 山頂の大杉
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左 上宮を後に
北西尾根を下る
右 北西尾根
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左 北岳
右 刈又山
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左 北西尾根から
右 青空に紅葉が
映える、 |
 
左 ブナ
植物保護の
ネットも
右 紅葉の尾、
落葉ｇｓ見事
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  山頂まで
今少し。
右 紅葉の
野鳥観察路 |
 
右
右 樹間から
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左 奉幣殿
右 宝篋印塔 |
