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 ≪2022年4月15日≫ 赤川浦岳 1231.9m
 ≪2019年4月14日≫ 玄武山 974.2m  赤川浦岳 1231.9m  越敷岳 1061m   
≪2022年4月15日≫赤川浦岳

左 黒原越駐車場
 停まっている車は
 4−5台だった。


右 赤川浦登山口

左 霧の尾根を行く
 頭上にはアケボノ
 ツツジ



右 今や見ごろだが
 霧でボンヤリ

左 頭上の
  アケボノツツジ



右 艶やか
 

左 石楠花まだ蕾だが
 花付きは悪かった。



右 ミツバツツジ

左 白アケボノ
  まだ蕾が多かった
 




右 白アケボノツツジ

左 山頂まで
 人吉カメさんは5分
 熊本のウサギは4分
 とあった。


右 赤川浦岳山頂
 三角点はあるが
 展望はない。
≪2022年4月15日≫阿蘇原野 サクラソウ

左 阿蘇望橋
  屋根付木造橋






 阿蘇のキスミレ

 サクラソウ群落

 盗掘で減少している

左 リュウキンカと
 サクラソウ


右 リュウキンカ


 水を好む植物だが
 溝に水はなかった。

≪2019年4月14日≫ アケボノツツジの開花状況は
   
朝から曇り空、午後から雨の情報に早起きしてアケボノツツジの偵察に出かけました。
    玄武山、越敷岳には咲いていましたが赤川浦岳はまだ蕾でした。
  玄武活性化センター(6:30)−登山口(6:45)−尾根(7:15)−(8:00)玄武山(8:10)−(9:10)登山口−
  上野神社(9:25)=(9:40)三秀台=(9:50)自然歩道入口・道間違い=黒原越(10:30)−
  (11:15)赤川浦岳(11:25)−(12:10)黒原越=都留=越敷岳登山口(12:50)−(13:10)越敷岳−(13:32)登山口  
  アケボノツツジはまだ蕾が多かった。玄武山から赤川浦岳をのぞむ。 
 玄武山 974.2m

左 龍泉寺からみた
  玄武山


右 活性化センターの
 前に駐車、登山口の
 ある最奥の家まで
 15分、道端の花を
 観ながら歩く。

 龍泉寺生活センター
は玄武山活性化センターに変わっていました。
  

左 杉林に咲く
  ウラシマソウ
 マムシグサや
 ムサシアブミに
 似ていますが


右 急登の連続ですが
 要所にはロープも

左 杉林のピーク
  この小さな
 ピークを越える。

 
右 山腹は桜が見頃。
  左側は伐採地
  ススキ越しに
  集落が見える。


左 玄武城址
  尾根に出て
 暫く行くと城址に
 でる。
  この上が三角点の
 あるピークです。



右 山頂へ

左 三角点ピーク
 山頂はまだ先



右 一旦下って
  登り返す
 ミツバツツジと
 アケボノツツジが
 見える。

左 岩をまく
 左側は断崖です。
 


右 アケボノツツジ
 花付きは少ないが
 咲いていました。

左 この梯子大丈夫?
 この梯子を下った
 のですが途中で
 曲がっていました。



右 タムシバ
  まだ見頃です。

左 ミツバツツジと
 アケボノツツジ


右 ミツバツツジ

左 赤川浦岳
  山腹に花は
 見えません


右 アケボノツツジ

左 山頂の石祠



右 玄武山山頂
  天気が良ければ
 展望抜群なのですが

左 登山口に戻る
  登り1時間半
 下り1時間10分
 でした。



右 上野神社
 なかなか立派な
 神社です杉も
 銀杏も大木で
 石楠花が咲いて
 いました。

 赤川浦岳 1231.9m

左 三秀台
  サクラガ満開



右 林道わきの
  自然歩道標識
  前回ここから
 いったので今回も
 これに沿っていき
 右往左往し30分の
 ロスでした。


左 標識に戻り林道を
 行き黒原越に
  途中阿蘇を望む



右 黒原越駐車場
 赤川浦岳登山口
 三台の車が
 停まっていました

左 尾根を行く
  スズタケは
 枯れつつある。



右 祖母山、障子岳

左 アセビは咲いて
 いたがミツバツツジ
 はまだ蕾




右 アケボノツツジも
 蕾が固い。

左 起伏を何回も
 行くが山頂は
 まだ先。



右 漸く山頂まで4分

 

左 石楠花は多いが
 蕾は着いていない



右 山頂三角点
 越敷岳 1061m

 赤川浦岳の
 アケボノツツジは
 まだ蕾、越敷岳には
 咲いているだろうと
 登山口へ

左 登山口
  ここからなら20分
 小雨が降っていたが
 雨具をつけて歩く


右 山頂を望む
  すすきの原を
 歩く

左 筒ヶ岳と
  神原牧場


右 自然林の中を
 山頂へ


左 竹田からの道と
 合流


右 大岩をまく


左 御神水
  岩から滴る水が
 たまっていた。


右 群岳方面
  眼下にアケボノ
 ツツジが

 数は少ないが
 アケボノツツジ
 見頃、
  アケボノ前線は
 これから週ごとに
 100m標高を上げて
 いく

左 山頂
  三角点は隣りの
 群山にはあるが
 ここにはない、
  古い地図では
 現在の群山が
 越敷山となって
 いる。



右 竹田方面


左 帰りは波野へ
  途中にあった
  阿蘇望橋。
 正式名称は
 広域基幹林道
 阿蘇東部線の
 第6号橋


右 木造、屋根付き
 屋根をつける事で
 耐久性が増すと
 いう。


左 野焼きのあとには
 キスミレが


右 キスミレ


左 リュウキンカ


右 サクラソウも
  赤川原岳・群山・玄武山 2010年4月    筒ヶ岳・越敷岳・緩木山       目次に戻る