 ≪2019年1月19日≫
霧氷はなかったが好天気の阿蘇へ
今年の冬はどうしたことか雪が降らない、９年前に見た白銀の阿蘇を期待して出かけたが、
風は冷たかったものの陽光燦燦、雪も霧氷はなかったが展望には恵まれた山行でした。
遊歩道(9:37)−砂千里(10:00)−谷登り口(10:20)−(11:05)火口縁−(11:30)中岳−(11:55)高岳(11:25)
−(12:40)天狗の舞台−東峰−月見小屋(13:05)−(13:25)中岳分岐−火口縁(13:45)−(14:10)砂千里−(14:20)遊歩道 |
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中岳から望む、中岳火口
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左 山上駐車場に
車をとめて出発
ロ−プウェイは
撤去され火口の
建物は撤去中
右 ロ−プウェイに
変わってシャトル
バスが運行中
車体にも座席も
クマモンでいっぱい
はしゃぐのは
カゴンマンモン |
 
左 遊歩道へ
火山ガスに注意
日本語、英語、
ハングル
右 遊歩道を歩く
800円節約です。
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左 砂千里へ
暫く木道を歩く
右 めざす尾根
霧氷がないのは
寂しいが雲一つない
青空
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左 この谷を登る
右 矢印に従って
登る。
前回、雪の時印が
見えず谷の左側を
登り立ち往生しま
した。
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左 皿山、烏帽子岳、
砂千里を振り返る
いつも元気な
カゴンマンモン
右 南阿蘇を望む
シンガリは
オレンジマン
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左 中岳火口が
見えてくる
噴気は少なめ
穏やかです
右 火口縁にでると
根子岳が見えて
きます。
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左 火口縁を中岳に
少し下って登ります
右 歩いてきた道と
南峰、奥には
脊梁の山々
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左 脊梁の山
五か瀬スキー場も
見える。
右 中岳にて
撮影 Mishan
若者２名も参加
です。
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左 眼下に
中岳火口を望む
ロープウェイの
火口駅は撤去中
でした。
右 中岳からみた
高岳
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左 中岳から高岳へ
右 高岳1592ｍ
三角点もある
風をよけて
少し下った所で
昼食休憩
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左 傾山、祖母山
霧氷は見えません
右 涌蓋山、九重連山
瀬の本高原
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左 天狗の舞台へ
向かいます。
右 廃墟となった
仙酔峡ロープ
ウェイ火口駅あと
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左 バカ尾根分岐
冷たい風の中を
天狗の舞台へ
右 天狗の舞台
ミヤマキリシマの
中を下って登り返す
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左 例年なら巨大な
つららが見られる
のだが。
右 鷲ヶ峰
岩登りのゲレンデ
ですが今までに
多くの犠牲者が
でています。
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左 日の尾峠、
根子岳、傾山、
祖母山
高岳東峰から
日の尾峠へは
危険とありました
右 高岳火口跡を
月見小屋へ |
 
左 月見小屋
今回は立ち寄り
しませんでした
右 高岳分岐
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左 13時過ぎには
雲が覆ってきました
右 砂千里を歩き
遊歩道に戻りました
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