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≪2022年4月15日≫≪2006年4月30日≫祇園山
1307.3m
≪2011年4月24日≫不動冴山 1260.2m ≪2006年4月30日≫揺岳
1335m |
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≪2022年4月15日≫祇園山
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左 午後からの晴れを
期待して時間稼ぎに
白滝へ
右 白滝
結構な落差だが
霧で上部はボンヤリ
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左 大石越
右 西南戦争
西郷軍塹壕跡説明
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左 西郷軍塹壕跡
右 祇園山山名由来
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左 新緑の中を登る
右 なだらかな植林地
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左 末の大木
右ミツバツツジ |
左 祇園山山頂
右 山頂三角点
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左 石楠花はまだ蕾
右 登山口に戻る
空はやや明るく
なったが。
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≪2011年4月24日≫ 祇園山
1307.3m アケボノツツジには早かった?
大石越から 往復1時間40分 |
左 大石越
国見トンネルを
抜け五ヶ瀬町の
白滝の案内に
従い林道に入る
祇園山へ2kmの
標識がある。
広場には3台の
車が停まっていた
右 揺岳と
西郷軍塹壕跡と
あるがただの
広場。標識と
三角点1023mが
ある。
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左 尾根
道は広いが
急坂が続く
あいにくの天候で
展望はない。
右 松ノ木
休憩にいい所だが
通過する |
左 シャクナゲ
山頂には石楠花が
植えてあるがまだ
蕾。五ヶ瀬の民家には
咲いていた
右 アケボノツツジ?
まだまだ蕾 |
左 祇園山
三角点
霧で展望なし
晴れていれば
脊梁の山々
阿蘇くじゅうが
展望できる
右 山頂の温度計は
3℃を示し寒かった |
左 何の花か?
右 揺岳
山頂までは
見えない、
ここにもツツジの
花が多いのだが
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アケボノツツジを期待して登ったのですがまだまだでした。 |
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≪2011年4月24日≫ 不動冴山
1260.2m 椎葉の山、名前にひかれて
馬胡麻山林道から 往復2時間半 |
左 胡麻山林道
途中までは舗装済
だが先では未舗装と
なり落石が多く
避けながらゆっくり
行く。
林道はさらに
伸びるが下りに
かかった所から
尾根に取り付く
右 切分け
地籍調査のため
尾根は切り分け
られテープが
付いている |
左 尾根
右側から
杣道と合流
右 杣道
尾根から左へ
杣道を行く、
道は山腹を巻いて
行く、途中笹の
濃いところもある |
左 涸谷
杣道も不明瞭となり
テープもない,ヤブを
こいたりして
とにかく左上をめざす
右 茸
椎茸と思いきや? |
左 作業道
突然作業道に出る
内の八重からか、
胡麻山林道からの
作業道だろう。
右 不動冴三角点
あちこちで見る
見慣れた山名標が
ある。
広場となって
いるが展望は
今ひとつ、
四方向に切分けが
ある。
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左 帰りは
ヤブコキを避け
北側の切分けを
尾根沿いに歩く
地籍調査の切分に
そって踏み跡も
ある。
右 九州ハイランド
標識。
右へ下れば
胡麻山林道、
直進すれば扇山
ここは右に下り
登って来た杣道に
出た。 |
不動冴という不思議な名前につられて登った山でテープなどもなく地図とGPS頼みでした、山頂にはここにもという山名標がありました。
帰ってきて調べたしたところ「九州ハイランド」の詳しい報告がありました。事前の準備不足でした。
参考 霧立ネット 不動冴・カモシカの路 |
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