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 ≪2018年3月4日≫ マロン岩峰 1064m  やくし山 999.1m福寿草を見に 球磨の山に
    今年の福寿草は大幅に遅れているがやくし山はどうだろうか、Mishanらが出かけるというので同行した。
   
長やぶ谷登山口(8:35)−(9:00)取付き−(9:50)作業道(10:00)−(10:25)広場−(11:05)マロン岩峰・昼食(11:40)−作業道(12:15)−(12:30)やくし山(13:10)−(13:25)アンテナ跡−(13:35)作業道−(14:12)長やぶ谷−福寿草−(14:40)登山口
 やくし山に咲く福寿草

 万江川沿いの民家の裏の梅林

 県道から望むやくし山

 県道からみたマロン岩峰

 ながやぶ谷登山口、工事中でタカマキ

 タカマキ中

 谷沿いに杉林を行く。

  谷をわたる

 木にはサルオガセ?がびっしり

 植林地の急坂をジグザグに登る。

 自然林に出て一旦下り登り返す。

 やくし山

  山腹をまく作業道を行く

 広場からやくし山を振り返る。

 マロン岩峰登山口とマロン岩峰

 自然林の中を登る

 石灰岩はあるが福寿草はなかった。

 ピークからネットに沿って尾根を行く

 マロン岩峰へ

 岩場の稜線を行く

 マロン岩峰

 やくし山と登ってきた尾根を望む

 眼下に高速道路を望む、霧島は霞んで見えなかった。

 やくし山の岸壁

 マロン岩峰をあとに

 Mishan

 鞍部から登山道に

 マロン岩峰を振り返る

 ピークに戻る、

 作業道に戻ってきた。

 やくし山登山口

 三等三角点のあるやくし山

 眼下に高速道路を望む

 福寿草群落地へ

 多くはないが今や見ごろ

 

 

 

 

 山頂に登り返す

 高岳と歩いてきた稜線

 尾根を下る、アンテナ跡

 作業道に下る

 急坂を下って谷に

 杉林に咲いていた福寿草

 すっかり伸びきっていた。

 登山口に戻る。
これまでのマロン岩峰・やくし山 2012年3月ほか 目次に戻る