≪2007年12月1日≫ 大将陣山
910m 釣鐘山 852m 鹿熊山 864m 一尺八寸山
707m
気になっていた旧山国町の山に登りました。ともに登山口から30分程度で山頂に達しました。 |
大将陣山
910m |
左 日田から212号を
行き、花月から
旧道に入り
伏木小学校を過ぎ
伏木酪農団地を
めざす。
この酪農団地の
看板を右に
右 登山口
牧道を行き三叉路を
直進、草の茂る道を
NTT中継塔まで
行く。
ここが登山口となる |
左 土塁
最初のピークまで
続く土塁、
この上を歩く。
小さなピークを
越え、一旦、林道
広場に下るが
広場から、左の
尾根の踏み跡を
行く
右 伐採された
山頂付近
ネットを越えて
伐採地に入る
|
左 標識の林立する
大将陣山山頂
右 釣鐘山方面
登山路の大部分は
植林地で展望は
ないが山頂からは
英彦山から九重まで
360度の展望を
楽しめる。
下山後、
釣鐘山をめざす。 |
釣鐘山
852m |
左 梨団地にある
案内図
(クリックで拡大)
コロナ競技場から
梨団地をめざし
林道にはいる。
この林道は樋桶山
まで通じているが
現在は中摩殿畑山
登山口で崩壊して
いた
右 登山口
コンクリの林道が
未舗装になって
しばらくいく。
|
左 まずは植林地を
登る。
右 尾根に出ると
勾配も緩やかと
なり、左側は
自然林となる。
落ち葉の明るい
散歩道が続く
この時期ならでは
山の風情を楽しむ
|
左 山頂は樹林の中で
展望はない
縦走路が
中摩殿畑山まで
通じているという
山頂には玖珠からの
登山者がいた
右 梨団地から
見た釣鐘山
どこから見たら
釣鐘にみえるの
だろうか。
下山後鹿熊山を
めざす。
|
鹿熊山 864m |
左 212号を行き
樋山路分岐の
交差点の先から
今富、合敷を経て
鹿倉の手前から
九電の鉄塔を
めざす。鹿熊と
いう集落があるが
登山口ではない。
右 林道をいったが
崩壊のため
鉄塔217の下から
歩いたがヤブも
あり、林道を
歩いたほうが
良かったと反省 |
左 大平橋を望む
耶馬溪ダムの
大平橋から
鹿倉集落を経て
鹿倉峠まで林道が
通じているが
崩壊して開通の
目途はたってない
右 木ノ子岳?を望む
林道終点から
木段をいくが
ここからは
由布、九重などの
展望が良い |
左 山頂の祠
右 山頂
樹間の山頂で
展望はない。
下山後
一尺八寸山に
向かった。
|
一尺八寸山(みおもやま) 707m
難読日本一の山 |
左 登山口にある
一尺八寸山の
説明
(クリックで拡大)
右 植林地を抜けると
自然林のなかの
笹に覆われた荒廃
林道となる
朝でなくて良かった |
左 突然林道に
飛び出す
右 林道から
再び笹の道を
行き、標識で
賑やかな山頂に
達するが展望は
ない。 |