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   福岡大分県境の山 大平山 597.4m   雁股山 807m             
≪2009年11月7日≫  福岡大分県境の山 大平山 597.4m
       
          大平山ふれあいの森広場から往復 40分

左 にぎやかな山頂
 だが、展望はない

右 展望台からの
    展望
  眼下の木々の
 紅葉が始まり
 八面山、鶴見
 由布が望めた。
 空気が澄んでいれば
 九重や四国まで
 望めるという。
  

 左 中津市役所
  本耶馬支所裏の
  グラウンドから
  みた大平山

右 市役所支所を
 地図で確かめて
 いたら
  三角点が二つ
  あった。
 91.3mにはアンテナ
 マークが
 
         右 電子基準点の説明

左 電子基準点 No950471
  これがアンテナマークのある
 三角点の正体だった。
 神社裏の三角点は四等三角点「山角」で
 金属プレートだった。
≪2007年12月9日≫  福岡大分県境 九州自然歩道を歩く 雁股山 807m
       
       上毛町から落ち葉の九州自然歩道を雁股山の山頂へ

左 上毛町大入から
 見た雁股山
 双耳峰をなす

右 大入隧道
  福岡県側は
 狭いながら舗装路が
 あるが、大分県側は
 廃道となっていた。
 峠への登り口も
 わからなかった。

 左 福岡県側
  登山口から見た
  雁股峠
 
 右 歩道入り口

左 登って来た
 狭い舗装路
 2-3台なら
 駐車可能

 右 雁股峠
  3分とかからない
  1995年設置の
  案内板

左 散り残った紅葉


右 雁股山
 樹林の自然歩道で
 殆ど展望はない
 左手には桧原山が
 樹間からみえていた

左 道は整備され、
 次々と木段が
 続く
 

 右 山頂が
  近くなると
  勾配も緩やかと
  なる。

左 雁股山東峰
 三角点がある。
 樹林に囲まれ
 展望は樹間から
 望むのみ

 右 鎖場
   西峰へは
  一旦急坂を下り
  鎖もある急坂を
  登り返す
  

左 中摩殿畑山
  鎖場から


右 東峰を望む
 西峰の広場には
 ベンチも整備され
 ているが樹林の中で
 展望は限られる。
 ここには城跡だと
 いう。
 
                               最終更新日: 2010/10/18  目次に戻る