左 こちらの鉄塔は
通信用?
国土交通省や
NTTのものか
右 一等三角点
山頂では長崎の
SさんやYさんに
であってびっくり
です。
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左 登って来た尾根
この鉄塔に沿って
登ってきました
右 双石山方面
かすんではいましたが |
左 汗を流した温泉
含鉄炭酸泉?
もちろんかけ流し、
しかも300円という
低料金
右 反省会を行った
生駒高原の学習館 |
左 学習館から望む
甑岳
右 韓国岳は雲の中
きれいに耕されれ
畑の奥にみえる
はずですが |
恒例の反省会です。
おでん、宮崎地鶏、
イノシシ、椎茸の
バーベキュウー
ドイツワインに
新潟の純米酒
そして
地元の赤黒の霧島
反省の材料も
十分です
左 女子部反省会
右 反省会男子部
みな反省しっぱなし
です。 |
≪2014年4月27日≫
えびの岳
翌日生駒高原からえびの高原に移動、かぜが強くしかも冷たいなかをキリシマミズキやノカイドウを見るために
でかけたのですが
えびの高原(8:00)−(9:15)えびの岳−(9:45)えびの高原(12:10) |
左 えびの岳
地図に山名が
ないので今まで
登ったことが
ありませんでした
右 登山口
大浪池韓国岳
登山口の向かいから
登る |
左 快適な登山路
アカマツなかの
道は良く整備されて
います。
右 ノカイドウは
湿地を好むという
ことで谷沿いに
多くみられたの
ですがまだ蕾でした |
キリシマミズキは
まだ見頃で芳香を
放っていました
小林からの道路沿い
韓国岳の中腹にも
咲いているのが
見えました
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左 ヒカゲツツジ
岩場ではそろそろ
咲き始めています
右 オオカメノキ
これも見頃です
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左 山頂へ
いったん暗部に下り
登り返します
登山路は旧火口の
火口壁についています
右 地熱発電所と
栗野岳
この日は風が強く
しかも冷たい
写真をとって直ぐに
登山道に戻りました
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左
えびの岳火口跡と
韓国岳」
歩いたのが火口壁
上から見ると
えびの高原側に
くぼ地が見え
火口跡であることが
わかる
右 山頂へ
ミヤマキリシマと
アカマツの道 |
左 四等三角点
山名標識は
ありませんでした。
右 えびの高原に下る
10時からの講演会に
まにあうように
えびの高原
エコミュージアム
センターに下ります |