左 一夜畑へ
せっかくだから
ピークを踏みに
道なき道を登る
右 一夜畑山頂
標高点の石柱と
小さな山名標識が
あった、
一夜畑とは
小松神社に誓った
男女がここで
一夜を過ごした
という言い伝え
から来ていると
いう。
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左 尾根
一夜畑のピークを
踏み鞍部に戻り
尾根を行く
ミツバツツジも
咲いていた
右 一夜畑を
振り返る
新緑が美しい
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左 馬子岳
花越しに
京丈、馬子岳が
望める
右 ブナ林
芽吹き始めた
ブナ林が美しい
スズタケはかれ
明るい
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左 鴨猪林道からの
登山道と合流
右 ブナの芽吹き
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左 急坂を登る
所々、ロープも
設置されてある
右 石灰岩の尾根
石灰岩があらわ
れるとシャクヤク
が
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左 シャクヤク
まだほとんどが
蕾だったが
右 バイケイソウと
シャクヤク
群落はあるが
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左 天主山山頂
二等三角点と
まだ塗料が匂い、
乾ききっていない
山頂標識
前回来たときは
広場は笹に囲まれ
狭いという印象
だったが
右 山頂散策
細長い山頂には
ブナの木も
笹は刈れて
見通しはよいが
荒れていくのが
心配
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左 椎矢峠
峠には駐車した
車もあるよう
だった。
椎葉側からの車
だろうか。
右 国見岳
ミツバツツジも
見頃だった
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シャクヤク
日当たりのいい
場所では咲き始めて
いたが殆どが蕾
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ヒゴイカリソウ
今回の最大の
収穫、
ヒゴイカリソウ
ここや仰烏帽子に
などにしかないと
いう。
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左 林道へ下る
急坂でザレ場
登るのはチョット
林道で登るのを
断念した人が
登った連れ合いを
まっていました
右 谷
水流があらわれる
緑川源流?
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左 ヤマブキソウ
右 東内谷林道
林道に出るが
あちこちで
壊れている
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左 天主山を振り返る
右 林道崩落
ここはタカマキ
林道を30分ほど歩き
取付き地点に戻り
巨木の森を下り
登山口に
天候にも恵まれ
いい山でした。
Mishanさんとその
お仲間さんありがとう
ございました
登山口で出会った
車によれば椎矢峠まではいけないとのこと
でした。 |