2008.4.24 eTrex Vista Hcxを購入、山行を軌跡を記録開始した。
            
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2019.3.18 Yamap と Facebook
  
ホームページは2月28日、すべてをSAKURAインターネットに移行した。スマホでも見れるようにスマホ版も
  アップしていたがこれはYamap版に変更し、Facebookにも詳しく報告していたがYamap版を共有することとし
  Facebookでは速報、短報のみに、ホームページは自分のための山行記録として続けることにした。
  それにしてもYamapは素晴らしい。スマホがコンデジを激減させたがYamapはガーミンを激減させるだろう。
2019.2.15 Yamap
 
  Yamapを使い始めた、何より画面が広く地図が見やすい、パソコンを使えば過去の山行のログも読み込め編集
   できるので2019年の山行記録ををYamapにアップしてみた。3月でジオシティーズが閉鎖されるというので
   ホームページは2月28日、すべてをSAKURAインターネットに移行した。   
2018.13 Oregon650 TCJ
 
  軌跡がうまく取れなくなったが eTrexがあったので暫く使っていが広い画面ほしいとネットを見ていたら
   イイヨネットがなくなりGarmin Japanに吸収合併されいた、そこでホームページであらためて登録、
   ファームアップを行い今は支障なく使用できている。
2015.3.19 Oregon650 TCJ
   34年勤めた職場を退職するにあたり、同僚から記念品として Oregon650 TCJを 頂いた。重さも重くなり、
   電池寿命も短くなったが画面も広さはそれらを考慮しても見やすいことはこの上ない。紙の地図がなくても
   何とかなるレベルである。カメラ、無線通信など多機能であるだけにいまだ勉強中ということである。 
2012.8   電子国土ポータル送電線復活
   削除されていた、送電線、発電所、記念碑などが復活したようである。
2011.4.14 電子国土ポータル
  
今まで山行にはカシミールで地図を印刷して出かけていたが国土地理院の電子国土ポータルと
  異なっているところがあるのに気づいた、五家荘の石楠越から岩茸越にかけての山名も地元の
  呼び名に変更されていた、そしてもうひとつ今まであった送電線が削除されているのだ。
  テロ対策かも知れないが山行のいい標識になっていたのに残念だ。7月までは2万5千分の1の
  地形図が利用できるというが以後は利用できなくなるとのことです。(右地図参照)
 2011.2.17 Oregon 450 英語版
 
現在、eTrex Vista Hcxを使用しているが、画面画素が176×200と少なくどうしてもカシミールで
 印刷した紙の地図を必要としている。現在発賣されているOregon450や550は240×400と画面も広く
 単独でも何とか使えそうだが、日本語版は○○ネットの専売らしく地図付きだが10万円近くする。
 英語版なら地図が付いても5万程度で買えるとか、ただいま思案中です。

2010.10.19 HP IswebよりYahoo geocitiesに引越し

2008.11.13 点の記   基準点等成果閲覧サービス
 
今年、剣岳に三角点設置の小説が「点の記 剣岳」映画化される。「点の記」とは各地の三角点に
  関しての記録である。
  現在この「点の記」は国土地理院のWEBで公開されています。興味ある方はどうぞ。 
   たとえば脊振唐人舞の四等三角点は「板屋小学校より自衛隊道路を約3.6km登ると背振山気象観測所
  入り口に達す、ここより北西に950m進むと気象観測所に達す、同観測所を通り北西に約1.5km小経を
  下ると小経有り。同小経を約200m登った山頂西端部に有り」と記載され略図などが記載されています。
2008.9.20 石楠越から北山犬切
 
久連子からの大規模林道を利用して石楠越から北山犬切までを歩いた。今回初めてカシミール3Dでルート図を
  GPSにアップロードした。迷いそうになったがGPSのおかげで迷わずにすんだ。
2008.7.27 幌尻岳
 
ツアーではあったが幌尻岳と羊蹄山に登った。もちろんGPSも持って行ったのだが西日本と東日本の二つに
  分割していた内蔵地図の交換を忘れ、歩行の記録は採れたが詳細な地図の表示ができなかった。
2008.6.1 第56回くじゅう山開き
  今年の山開きは大船山、登山コースはいろいろあるが、今回はまだ歩いていないコースから大船山に登ることに
  した。登山口はフラワーズヴァレーから牧道を行き、ゲート前、国土地理院の地図にある登山道だ。
  さらに、鳥居窪から東尾根に取り付くというコース、とにかく地図とGPSがたよりになった。GPSさまさまだ。
2008.5.24 雨の中、鷹の巣山(地図上の蕨野山)で道に迷う。
 天気予報で夕方から雨は降るもののそれまでは曇りとの予報に鷹の巣山に出かけた。まずは
登山口をGPSで確認、杣道を行き、スズ竹、杉林に入り、所々ある赤テープを頼りに山頂に達した。
積岩まで行く予定だったが降りしきる雨に断念、来た道を戻ったつもりが杉林の中、赤テープが
見つからない、GPSの軌跡を頼りに大きく右に戻り、戻りすぎてまた戻り、事なきを得た。
GPSさまさまであった。帰って軌跡を見ると行きと帰りで同じ道を歩いたのに大きくズレている
ところがあり強い雨が影響したのかもしれない。雨の中でのGPSの画面の確認は帽子のひさし
から落ちる雫が画面にかかり見るのが困難であり、やっぱりどんな時も傘が役に立ちそうだと
 感じた。GPSへのアップロードは今のところまだやっていない。
 2008.5.8 カシミール3D 解説書 入門編、GPS応用編 本が届く
  
アマゾンから本が届いた、既に歩いたルート図は作れるようになったがGPS応用編と添付の
  地図は役立ちそうだ。今度は登山コースを設定GPSへのアップロードに挑戦したいと思っている
2008.5.7 偶然ルート図が出来た。
  GPSのデータを読み込みあちこちあつかっていたら、偶然ルート図が出来た。感激、感激で
  あった。何回かしているうちに確実に出来るようになった。右が最初に出来た軌跡図、
  緑の部分は?何かの間違い。グラフも出来るようになったのだが、
 2008.5.6 カシミール3D
  
カシミール3Dなるソフトを使うと立体地図やら俯瞰図が出来ることは知ってはいたが強い興味を持つには
  至らなかった。しかし今回、GPSのデータを読み込んで地図上にルートを書くには必要だということで
  ダウンロードして、使おうとしたがよくわからない。解説書を求めて紀伊國屋書店に行こうとしたが連休で
  渋滞、あきらめて、アマゾンに注文した。
 2008.5.3-4 夏木山 京丈山
  印刷した地図を持って山を歩く、GPSの位置情報の経度・緯度から地図上で確かめながら歩いたが、かなり
  正確で満足いくものであった。ただ、緯度・経度が136.32.899などと秒の単位がない表示だったので
  0.899分は54秒などと換算が必要で、頭の体操が必要であった。
 2008.5.3-4 ddd°mm.mmm’から ddd°mm'sss''表示へ
 
 単位の変更の出来ることを知り、分以下の少数単位から秒以下の少数単位に変更した。
   0.1秒まで表示されるが、0.1秒は5-60cm程度、1歩ごとに位置情報の数値が動くのは驚きだった。
2008.5.1 1/2万5千地形図を緯度・経度線つきで綺麗に印刷
  
かわせみさんに教えていただいた「新ハイキング井の頭」から地図作成ソフトをダウンロードし
  早速印刷した。このソフトは国土地理院の地図を任意の部位を継ぎ目なく10秒ごとの経線・緯線を
  印刷でき、経線の間隔が約300m、緯線の間隔が約250mの方眼となり重宝していたのだが
   
Hiking Map25 使用不能に 2008.7.1 
  
国土地理院「旧ウォッちず」のデータが削除されたのかURLエラーがでて使用不能になった。
  カシミール3D印刷するほかないようだ。
 
 2008.4.26-27 寂地山と弟見山
  26日、カタクリを見に山口県に出かけた、GPSを持っての初の山登り、GPS画面の小さな画面と印刷した地図を
  対比しながら歩いた。
  27日、弟見山の山頂で偶然にもオフ会でお会いした、かわせみさんに出会った。しばしGPS談義、GPSの地図を
  見るのでなくあらかじめ経度・緯度を方眼で印刷した地図を用意しGPSの位置情報で現在地を確かめているとの
  事であった。
 2008.4.29 諌早ヤブ山歩き
  
三角点があるらしい諌早のヤブ山を歩いてみた、当然道はない。昨年も歩いたが途中で転び携帯を落とした山だ
  携帯を落としたのは帰って気づいたが道ではないので探しようがない。そこで家内の携帯を持って時々呼び出し
  ながら歩き、かすかな携帯のコール音が聞こえてきて無事見つかった。(マナーモードでなくて良かった)。
  あの時、GPSがあればよかったのだろう。今回も三角点をめざし、軌跡を見ながら帰った。
   
 2008.4.24 eTrex Vista Hcx と日本地形図(TOPO10M)Ver.7
 4月24日 eTrex Vista Hcxと地図が届いた、2GのmicroSDカードも付いて
 いるのでまずは地図を転送と思ったがこれには認証が必要であった。
  NETに接続認証を受けカードに転送したものの使い方がわからない、
 マニュアルもあるがナビの事ばかりが詳しく肝心な事がわからないのだ。
 まあ、現在地だけは数値でも、画面上の地図でも表示されているのだが
 地図の範囲がせまいので、全体を見るには紙の地図も必要だと思った。
 山名は表示されるが登山道は表示されない。山名を探すのも小さい画面では
 楽ではなかった。
 地図の格納、2GのカードにTOPOー10Mの全部が格納USB接続では
 時間がかかってしまうので、カードリーダにセットし転送した。
  日本地形図(TOPO10M)Ver.8 DVD版 への優待バージョンアップ  2008.7.2
    買って2ヶ月目、地形図のバージョンアップの案内が届いた。19,740円のところが、1か月以内の注文なら
    15,800円の優待価格だという、新たに登山道や崖マークが収録されているというが・・・・・・
    というわけで、どうせ買うことになるだろうとあきらめて購入した。データが増えたせいで2Gの
    カードにには収まらず、分割して納めることにして2Gカードを1,280円で追加購入した。 
 2008.4.20 石割岳オフ会
  やまびこ会のオフ会があった、数人のかたがGPSを持っておられ、これなら使えそうだと購入を決意、
  翌日、ネットでログメイトに地図、2GのマイクロSDカード付きのお徳用セットを注文した。
 2007.1.20 脊振の林道で道に迷う
  
 再度、大高山にでかけ今度は三角点も見つけることが出来た。
  同日頭野山に出かけ三角点も確かめ、帰りは別な路をということで見当をつけ下山し舗装された林道に出た。
  ところが何処にいるのかわからなくなってしまった、やや盆地状のところで水田もある、しばらく歩いてみたが
  やはりわからず、通りかかったダンプに助けをこい、とにかく見覚えのあるところまで乗せてもらった。
  山中を周ってほぼ反対側へ下山、持っていた地図からはみ出していたのだ。
  この時ほどGPSがあったらなと思ったことはなかった。その後は、二万五千分の一の地図のほかに周囲の山も
  わかるような概念図も持っていくことにした。
 2007.1.14 三角点が見つからない
  
脊振の山巡り中、大高山に登ることにした「ウォッちず」を印刷してもって行ったのだが三角点を見つけることが
  出来なかった。
 2001.11.1 HP開設 容量がすくなく画像も小さく最小限で
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