広蔵山
703m 田代山 716.4m 朝倉市最奥の山 |
黒川疣目くちから
約6km、最後の
民家を過ぎると
あとは未舗装の
林道を行く
朝倉市にもこんなに
山深いところが
あるとは知りません
でした。
左 田代山林道から
分岐線を歩く
広場となっている
路肩に駐車
右 造林小屋を右手に
見る
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林道の展望の
良いところからは
英彦山が望める
左 分岐林道終点から
右手に登ると
山頂はすぐ
右 広蔵山山頂
照葉樹林の山頂は
私製標識のみで
三角点はない |
左 田代山林道分岐
ゲートまで戻り
田代山林道を行く
前半は緩やかに下る
登り始めると
右手に砂防ダムが
現われ、さらに
登ると右下に
田代の集落が見え
右に鳥屋山が姿を
見せる。
右 田代山三角点
林道終点から
山頂はすぐで
植林地のなかに
三角点がある |
帰りは、藪の集落を
経て地下にでた
そこでは春祭りが
行われていた
左 祭りのあっていた
たかき清流館
旧佐田小学校で
山菜バイキングを
昼食とし葉ワサビを
みやげに買った
右 鳥屋山
たかき清流館から
見た鳥屋山 |
目配山
405m 筑前町展望の山 |
左 神功皇后腰掛石
神功皇后がこの石に
腰掛て目配りしたと
いう
右 桜咲く山頂は
多数の人で賑わって
いました。 |
麻底良山
295m 志波の西に位置する山 |
左
登山口となる普門院
聖武天皇の勅願道場
として724年に建立
されたという 堂内には
本尊十一面観音像が
安置されている。
右 登山口から見上げる
麻底良山
志波は黒田藩の
家老栗山氏の領地で
菩提寺である
円清寺もある
麻底良山は山城の
あとです。
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左 参道
右 鳥居の扁額
までらの
”で”は
底の广のない字で
現在は使われず
底の字が使われる
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左 花柿
右 参道途中の石祠
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左 山頂の神社
この前の広場に
三角点がある
小さいときこの
神社の中で
初日の出を待った。
右 掲げられた絵も
剥離し色褪せていた
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左 実家の柿畑から
望む麻底良山
右 志波の町と高山を
望む
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高山
190m 志波の東に位置する山 |
左 高山の荒れ果てた
遊歩道
右 三角点
TV中継塔の先に
あった。 |
堂所
414.6m 志波の北東に位置する山 |
左 林道 右 三角点
堂所は地名とばかり
思っていたが地図で
見ると三角点があり
確かめにいったが
それはこの林道の
すぐ上にあった。
堂所とは室町末期
三原弾正がこの地に
金鳥山金応寺を
建立したことによると
いう。地名として他に
さえん(茶園)や
でえも(大門)などが
残っている。
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米山
590.9m 志波の北東に位置する山 |
左 登山口
高山から入り山の駅を
過ぎ、送電鉄塔の先に
ある。
右 三角点
あれた林道を行き
途中から左手の尾根に
入る。
ここも山城のあとという |