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  酒呑童子山 1180.7m  ≪2019年8月17日≫≪2013年5月3日≫
≪2019年8月17日≫ シュスランを見に 酒呑童子山 1180.7m
         これまで酒呑童子山は1992年以来シャクナゲの季節にハナグロ山とともに5回登ったが今回は八方ヶ岳で
         ナツエビネを見て下山後、シュスランを見に移動、シュスランはあったが暑さには堪えがたいものがありました。
        
         


左 スーパー林道
 登山口、今回は
 小鈴山は省略


右 林道から植林地の
 中を尾根へ

左 小鈴山との
 鞍部に出る


右 お地蔵さんが
 祭ってあり昔の
 峠道だろう

左 擬木の木段を
 登る。



右 スズタケは枯れ
 つつある

左 シュスランは
 まだ蕾




右 シュスラン

左 山頂直下の
 鎖場、


右 だれもいない山頂で
 記念写真

左 ホツツジ


右 ママコナ

左 八方ヶ岳




右 リョウブの花
 ≪2013年5月3日≫ シャクナゲを見に 酒呑童子山 1180mへ
   
津江のシャクナゲが気になる、小鈴山登山口のエイザンスミレも健在だろうか、
    というわけで、6年ぶりに酒呑童子山に出かけました。
   

左 登山口
  標高1,000m
 カシノキズル峠
 駐車場もある

右 エイザンスミレ
  登山口には
 エイザンスミレが
 群生、健在でした

左 登山道
  擬木での木段も
 整備され、笹も
 刈られていた

右 ミツバツツジ
  ブナは芽吹き
 ミツバツツジは
 今や見頃登山道を
 彩る

左 小鈴山
  20分余りで
 ピークに
 樹間の山頂で展望は
 なかった。

右 シャクナゲ
   蕾はひときわ
 紅が濃い,
  花を見ながらの
 快適な登山路を行く

左 鎖
  ちょっとした
 岩場だが鎖が
 設置されていた


右 椿
  この時期
 そろそろ終わりだが

左 酒呑童子山
  逆光の中に
 酒呑童子が姿を
 見せる

右 峠
 小鈴と酒呑童子の
 鞍部、地蔵峠

ミツバツツジ
  頭上を彩る

右 鎖場
 酒呑童子山頂
 直下の鎖

左 酒呑童子山頂
 広場となっていて
釈迦ヶ岳方面の
展望がよい酒呑と
あるが酒を呑むには
早すぎ、お茶でお茶を
濁す

右 渡神岳
 シャクナゲ越に
 形がよい

左 シャクナゲ
  ひときわ
 紅が濃い石楠花

  
右 林道
 山頂で花と展望を
 楽しんだのち
 来た道を途中まで
 峠から林道に下る
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