 スペイン紀行１ ≪2019年12月27-28日≫
マドリッド トレド コルドバ
プラド美術館など
Spain２ グラナダ アルハンブラ宮殿ほか
Spain３ ガウディのサクラダファミリアほか
Spain４ モンセラット修道院
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| トレドの旧市街とタホ川 |
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左 マドリッド
トレド門
右 フェリペ４世
騎馬像
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左 プラド美術館
右 プラド美術館
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左 美術館の隣の
サンヘロニモエル
レアル教会
右 教会内部
見事な絵が幾つも
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マドリッドの町は
美しい、建物ひとつ
ひとつが歴史を感じ
させる。
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左 コロンブス記念像
右 街を走る車は
コンパクトな車が
多く、ＶＷ､ＢＭＷ､
ルノー、プジョー
など多様でＳの
マークの車も多く､
ＶＷ傘下となった
カタルーニャに
ある国産メーカー
セアト自動車だと
いう、日本の車は
多くはなかったが、
タクシーでは、
セアトと共に
プリウスが多く
みられた。 |
 
左 トレドへ
タホ川
右 トレド
ローマ時代560年
ニシゴート王国の
首都となったが
711年イスラムの
支配下となり
1086年にイスラムの
支配から脱した。 |
 
左 トレド旧市街
右 トレド旧市街は
高台にあり駐車場
からエスカレーター
を乗り継いで上がる
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左 Juan de Padillaの
銅像
右 トレド大学
体育学部
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左 サント・トメ教会
12世紀に建造され
荒廃していたが
オルガス伯爵が
私財を投じ14世紀に
再建した。
右 教会にある
エルグレコの最高
傑作といわれる
「オルガス伯爵の
埋葬」
教会内は撮影禁止
これは大塚美術館の
陶板画の写真 |
 
左 大聖堂
1493年完成
各所にイスラム
様式を残す。
右 大聖堂内部
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左 上に行くに従い
象は大きく造られて
いるという。
右
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左 十字架のイエス
右 天井のフレスコ画 |
 
左 大聖堂
右 トレド城壁
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左 ラマンチャの
風車
右 風車内部
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左 ラマンチャ
レストラン
おみやげ店
右 ドンキホーテ像
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左 ドン･キホーの家
右 オリーブ畑
アンダルシアには
オリーブ畑が延々と
続く
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左 ヴァレンシアに
入るとオレンジが
多くなり街路樹も
オレンジ
右 コルドバ
ローマ帝国の
一部だったが711年
イスラムの支配下と
なり、10世紀には
世界最大の人口を
持つ都市となったが
1236年レコンキスタ
によりフェルナンド
3世の支配下にに
なった |
 
左 メスキータ
784年もモスクとして
建設が始まり10世紀
まで拡張されたが
1236年以後は
キリスト教の
礼拝堂が設けられ
た
右 イスラム様式の
アーチ
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左 メスキータ中には
右
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イスラム様式の
アーチを持つ
柱が多数あり
柱の森と呼ばれる
天井は木で作られている
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左 祭壇の絵と像
右 内部 |
 
左 天井
右 祭壇 |
 
左 花の小道
右 プエンテ門
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左 観光馬車
右 ローマ橋
メスキータを
振り返る
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