左 障子岩を望む
残念ながら樹間
からしか望め
ませmmでした
石楠花は
見事でした
右 越えてきたピーク
斜面に咲く
シャクナゲ
ここで引き返し
八丁越まで
戻ります
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左 縦走路
メンノツラ分岐
ここから池の原へも
いくつかのピークを
越えなければなりません
右 頭上を覆うシャクナゲ
実に見事でした。
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左 大障子岩を振り返る
いつか障子岩まで
歩きたいものです
右 ヒメシャラ
スズタケも枯れて
明るい森です |
左 池の原三角点
1432.7m
初めてよって
みました。
右 池の原展望所
三角点のすぐ先、
断崖から傾・祖母の
稜線が一望です
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左 尾平
眼下に尾平が
望める
右 銃走路から少し右
メンノツラからの
コースにあった池?
池の原の池
地名の由来? |
左 ブナ林
芽吹きを迎え
柔らかい緑が
爽やかです
右 ブナの芽生え
まだ双葉がついて
います(左)、
右は2−3年めの
幼木でしょうか
大木になるまで
には?百年 |
左 宮原
前回はここから
くだりましたが
今日は先へ
進みます
右 祖母山
馬の背から
アケボノツツジは
盛りを過ぎて
いました。
小屋も見えます |
左 大障子岩を
振り返る
右 イワカガミ
そろそろ季節です |
右 メンオツラ沢分岐
ここからも下れる
左 9合目小屋
ようやくというか
やっとというか
朝から足が重たく
やっとの思いで
到着です。
一日で周回できる
かもと思っていた
のですがあまかった
歳ですからね
今日はここまで
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左 持参のウイスキーを
チビチビ
音楽を聴きながら
小屋の加藤さんと
歓談ですが、化学、
物理と話題は豊富
音楽もクラシックか
らジャズまで話が難しい
夜は諫早の人たちと
同室でした。
パンチの利いた夜の
ジャムセッションに
途中から談話室で
寝ました
右 夜明
水平線近くに雲があり
ましたが予想に反して
いい天気でした、 |
6時前に小屋を
出発、15分で
山頂に着きました
だれもいません。
左 祖母山から見た
障子岩尾根
昨日歩いた尾根も
右 古祖母への
縦走路を望む
今から歩く尾根も |
左 尾平越方面
その奥は五葉岳
でしょうか。
右 祖母山を
振り返る
圧倒的岩塊です
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左 天狗岩まで
行くことに
しました
途中で単独行の
女性にあいました。
尾平分岐で野営
したそうです。
右 天狗岩へ |
左 天狗岩
シンボルの
姫小松も枯れて
います
アケボノツツジも
散りはじめて
いました。
右 祖母山を振り返る
銃走路が見えます |
左 ヒカゲツツジ
岩場に咲いて
いました
右 尾平分岐
ここから一気に
下ります。
このあたりの
スズタケは元気です |
左 黒金尾根
シャクナゲが
見頃でした
くだりの尾根で
であったのは二人
だけでした。
登るのは辛そう
です。
右 急版
何か所か
ロープが
設置されていた |
左 川上渓谷
案内をみて
よってみました
清流の白い流れが
新緑を引き立てます
右 渡渉
自然の丸木橋を
わたりました。 |
左 つり橋
結構ゆれます
登山口まで
まもなくです。
右 天狗岩
登山口に戻って
きました。
廃校にテント泊し
初めて祖母山に
登って30年、民家は 民宿を一軒残すのみ
廃校を利用した
宿泊施設も営業を
やめ、尾平鉱山の
管理となっている
ようでした。
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祖母山から
早く下山したので
万年山の花園の
偵察に出かけました
左 ミヤマキリシマが
咲き始めていました
右 一本だけある
レンゲツツジも
健在でした。 |