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  アケボノツツジ、シャクナゲとブナ林が魅力の九州の奥深い山
  ≪2004年12月11日 親父山 障子岳 ≫
≪2004年12月11日≫ 納山会 快晴の親父山・障子岳へ
  登山口(11:15)−林道−(12:45)親父山・昼食(13:20)−(13:45)障子岳(14:00)−親父山(14:27)−(15:30)登山口

2004年も残すところ
 あと僅か。O家の
 納山会です。
 例年なら霧立越へ
 行くのですが
 台風で道路が
 寸断のため、
 親父山に登り
 ました。

左 登山口を塞ぐ
  樅の大木。

右 見事な自然林
  樅の木も多い。

左 落葉した林は
 明るく、枝先が
 青空に映える。

右 障子岳から見た
 祖母山、
 左に見えるのは
 九重連山
 祖母山まで
 2時間半の道のり

左 古祖母岳
 落葉した尾根が
 傾山まで続く。
 

右 高千穂方面
  はるかに市房を
  望む。

 好天に恵まれた納山会でした。花も紅葉も霧氷も
 ない時期でしたが、落葉したブナの大木、四囲に
 わたる展望で満足、常宿「木地屋」の温泉と焼酎
 「木挽、刻」で疲れを癒し早々と眠りにつき
 ました。
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