≪2020年12月4日≫
車谷登山口からメタセコイヤの森を経て鬼ヶ鼻岩、背振山
脊振山、福岡県に住みながらいつもは佐賀県から登り福岡県側から登ったことはなかっので、 今回
「ふないしばし」からメタセコイアの森を見て鬼ヶ鼻岩に直登、唐人舞、脊振山を経て車谷を下りました。
舟石橋(9:30)−(9:45)メタセコイアの森−林道−(10:00)鬼ヶ鼻岩登山口−(10:27)尾根−(10:40)鬼ヶ鼻岩(11:10)
−椎原峠−(11:40)唐人の舞−(12:00)広場・休憩(12:10)−(12:23)矢筈峠−(12:50)脊振山−(13:25)矢筈峠
−(14:10)林道−(14:40)登山口 |
|
メタセコイアの森 |
|
左 登山口の
ふないしばし
右 車谷登山口を
左に見て谷沿いに
行く。
|
左 しばらくは
植林地
右 小滝を見る。
|
左 メタセコイアが
見えてきた。
右 登山路を覆う
メタセコイアの
落ち葉。 |
左 見上げる
少し散ってはいるが
見事。
右 黄金色に輝く
|
左 林道に出て
直進すれば椎原峠
だがここはしばらく
林道を行く、
林道から望む背振山
右 めざす鬼ヶ鼻岩
|
左 鬼ヶ鼻岩
直登コース登山口
右 登路にあった
鏡のような岩。
|
左 この滝は右に巻く
右 涸れ谷を登る。
|
左 炭焼き窯跡
右 支尾根に出る
|
左 ロープにすがって
急坂を登り鬼ヶ鼻岩
に出る。
背振山が見える。
右 眼下に通ってきた
メタセコイアの森
|
左 福岡方面は
ボンヤリ
右 落葉の林を行く |
左 ツルシキミの実が
赤い。
右 椎原峠
|
左 唐人の舞
右 唐人がこの岩の
上に立ち唐まで
見えると踊ったと
いう。
|
左 矢筈峠
帰りはここから
下った。
右 車道のゲート
|
左 桟道を行く
右 ブナの木もある |
左 枝をのばすブナ
右 自衛隊基地内にある
役行者像
|
左 脊振山山頂
神社と航空管制
レーダー
右 航空自衛隊早期
警戒レーダー基地
|
左 マユミの実
右 ツワブキの花 |
左 気温7℃と
寒かった。
右 気象庁レーダー |
左 車谷を下る
右 マンサク谷
|
左 苔むす谷
右 林道を横断
|
左 広葉樹育林地
右 カエデが紅葉
していた。 |
左 まだまだ鮮やか
右 車谷
|
左 植林地を下る
右 登山口に到着
|