≪2022年12月15日≫
逆瀬谷登山口から仰烏帽子第二登山口 シモバシラを見に
12月10日白髪岳にいったけどシモバシラ(氷華)は空振りに終わった。仰烏帽子ならとMishanに歩きやすい道ですよと
誘われ逆瀬川ルートを登りました。しかしこれが急登の連続、登り始め冷たい風は吹くも地面は乾き霜柱もなくまたまた
空振りかと思ったが、1000mを越えると霜柱もあらわれ登るにつれ足の踏み場もないほどのシモバシラに一気に疲れが
吹き飛んだ山行でした。
逆瀬川登山口(8:08)−(9:20)鉄塔No8−(10:28)950mピーク−(11:18)明神岩分岐−(11:30)第二登山口(12:00)
分岐−第二登山口(13:30)−(14:35)鉄塔N08−(15:33)登山口 |
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シモバシラの群落 |
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左 逆瀬谷
しばらく車道歩き
右 鉄塔巡視路入口
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左 鉄塔巡視路を登る
かっては茶畑だった
野だろうか。
右 茶の花
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左 鉄塔No8
ここから登山道に
入る。
右 登山道に入る前に
桝形山、八原山を
見ながら休憩 |
左 杉林と自然林の
境界を登る。
右 急登の連続に
心がおれそう、
一人なら引き返して
いただろう。
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左 ゆずりはの木と
松の木のある
950mポイント
右 地籍三角点が
あった。ここまで
地面は乾き降霜も
なくシモバシラは
空振りかと心配。 |
左 村有林案内
右
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左 突然シモバシラが
それも群落が出現
ただ驚くばかり
右 明神岩からの道と
合流
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左 雪もわずかに
残っていあた。
右 第二登山口へ
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左 第二登山口
監視小屋の前で
日向ぼっこしながら
昼食休憩、
右 第二登山口
入り口にも草が
茂る、無線塔は
工事中なのか車が
止まっていました
一般車は通行止め
ここまで林道を歩く
か明神岩あるいは
逆瀬谷から登る
ほかない。
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左 シモバシラは
いっぱいでした。
右 シモバシラ
一つとして同じの
ものはなくまさに
氷の造形美 |
左 これはキン〇〇
右
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左
右 ハート
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左 リング
右 カザグルマ
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左 リング
右 |
左 枝分かれした
茎のシモバシラ
右 指人形?
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左 クリスマスツリー
右 普通の霜柱
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左
右 アーモンド |
左 軒カワラ
右 |
左 メガネ
右 カザグルマ
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左 氷華
長崎銘菓オタクサ
右
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左 市房山
右 霧島連山 |
左 登ってきた道を
下る。
No8鉄塔から
右 林道に出る
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左 ショートカット
右 登山口に戻ったら
馬シャンの車が
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