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  耶馬溪の山  釣鐘山 852m  彦見岳 886.2m 
≪2014年9月20日≫ 釣鐘山から彦見岳へ
    八山会の中摩殿畑山の山行が天候不良により中止となった。9時過ぎからは降らないという予報に、前回歩けなかった
    釣鐘山から彦見岳の間を歩いた。霧で展望もなく、紅葉にはまだ早く、見たのはアケボノソウだけであった。
     釣鐘山登山口(10:35)−釣鐘山(11:00)−鞍部−彦見岳(12:00)−鞍部(12:14)−(12:33)林道−駐車地点(13:00)


左 釣鐘山登山口」
  梨団地から林道
 奥畑・市平線に入る




右 植林地を登る
  全く展望はない
  

左 30分弱で山頂に
  前回は落葉した
 明るい山頂だったが




右 縦走路を彦見岳へ


左 縦走路





右 めざす彦見岳
 伐採がすすんでいる

左 釣鐘山を振り返る




右 ネットにそって
  急坂の植林地を
  登る。来



左 釣鐘山からアップ
 ダウンを繰り返し
 1時間弱で彦見岳
 山頂、霧で英彦山は
 おろか展望は
 なかった



右 来た道を鞍部まで
  戻りネットを
  くぐり
 アケボノソウの
 群落のある谷を下る


左 林道に出る
  途中で濡れた根で
 滑り、右大腿を強打
 痛みをこらえゆっくり
 下る



右 15分ほどで
  駐車地点に戻る

左 岩伏登山口を
  確かめに





右 京岩の景
  羽高棚田


 彼岸花が今や見頃


「やすらぎの郷
  やまくに」で
 昼食ののち温泉で
 打撲した大腿を
 しっかりマッサージ
 
 実家の仏壇と
 お寺にいって
 彼岸の墓参りと
 しました。
≪2007年12月1日≫ 釣鐘山 852m  散り残った紅葉を見て         

左 登山口
  林梨団地から
  基幹林道を行く
 
右 まずは植林地を
  登る。

左 尾根に出ると
  勾配も緩やかと
  なり、左側は
  自然林となる。
  落ち葉の明るい
  散歩道が続く
 この時期ならでは
 山の風情を楽しむ

左 山頂は樹林の中で
 展望はない
  縦走路が
  中摩殿畑山まで
 通じているという
 山頂には玖珠からの
 登山者がいた 

左 山頂三角点

 右 梨団地から
  見た釣鐘山
  どこから見たら
  釣鐘にみえるの
  だろうか。
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