≪2014年3月22日≫ 銀鏡沿いの林道から、ミツバツツジを見に
姪が市房の桜マラソンで走って湯山温泉に泊まるという、ということで私は兄と烏帽子岳に登った。
烏帽子岳登山口(9:45)−荒廃林道終点(10:10)−(10:25)ししの平−(10:40)八合目−(11:10)烏帽子山頂(11:40)
−(11:55)権現大菩薩−山頂−九合目(12:25)−(13:15)荒廃林道終点−(13:25)登山口 |
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石堂山から樋口山、三方岳の稜線、権現大菩薩への道から。 日平峠方面の林道も見えている |
左 烏帽子岳登山口
古ぼけた案内が
ある、
まずは杉林の
急登
右 荒廃林道終点
オサレ山や
龍房山が望める
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左 照葉樹の道
市房の宮崎県側に
多いユズリハがが
ここも多かった
椿も多いが花は
多くが散っていた
右 ミツバツツジ
登山道は左は崖の
尾根を行くがその
崖のあちこちで
ミツバツツジが
咲いていた。 |
今や見頃、
崖の近くまで行って
写真に収める。
青空をバックに
鮮やか
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左 ししの平
正面に山頂が望める
岩場にはツツジが
咲いていた。
右 山頂
まだまだ急登が
続く。 |
左 急登の連続
要所要所に
ロープが設置されて
いた
右 九合目
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左 山頂
1時間半弱で
山頂到着
三角点と国体
山岳競技記念の
石柱がある。
この日は雲一つ
ない好天で展望抜群
オサレ山から
雨包山までの
パノラマが広がる
遠く尾鈴山も
望めたはずだが
右 眼下に銀鏡ぞいの
集落が望める |
山頂に一本の
高野槇があった、
大権現まで行ってみる
左 石堂山
大権現への道から
右 アセビ
いまや見頃であった |
左 高野槇と祠
高野槇の大木が
林をなし地面は
その落葉で覆われて
いた。高野槇は
悠仁親王の御印でも
ある
左 権現大菩薩
大正時代に
高知県の人が
寄進したもの?
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