左 山頂を振り返る
あわい緑の芽が
やさしい
右 登山口
10台以上で
満車でした。
途中で出会った
人たちも寒そう
でした。
|
京丈山 10年ぶりに柏川林道から
いまやハチケン谷やワナバ谷からが主流となった京丈山、目丸山からのの縦走も考えたがアップダウンがきつそうで
あきらめて早々と下山、柏川林道へ移動、京丈山に登りましたが、カタクリは? |
左 ヤマブキの咲く
柏川林道
右 ヤマブキ
この時期いつも
奇麗です。
ヤマザクラは
終わっていました
|
左 山神社
いつも鳥居を
見るだけです
右 京丈山
帰りに撮った
ものですが
青空が広がって
いました。
|
左 林道分岐
車はここまで
ロープがはって
ありました
先まで行けない
事はないよう
ですが
右 崩壊林道
右俣の先、左俣の
手前、砂防ダム
工事中の先の方で
崩壊していました。
|
左 登山口
かってはここまで
車が入れ、左俣
登山口と呼ばれて
いたはずです。
橋の手前に
九州ハイランドの
古い標識があり
ました
茂見岳との
鞍部にも案内が
あったはずです
右 左俣
谷沿いに登り
ここから右へ
尾根に取付きます
|
左 バイケイソウ
ここも青々と
育っていました
右 ヒメシャラ
急坂の尾根を
登る、かなりの
九坂です
|
左 カタクリ
急坂の途中から
カタクリが
あらわれます
葉はたくさん
あるのですが
まだまだ蕾
右ブナとヒメシャラ
急坂を登りきると
ブナとヒメシャラの
鞍部に出る、かって
スズタケに覆われ
いたのに見通しが
よくなっていました
|
右 山頂
鞍部から
ブナの尾根を
登る
左 オオカメノキ
やっと咲き始めた
ばかりでした
|
左 霧氷
霧氷が落ちて
雪のようでした
右 山頂
山頂まで1時間半、
今日は五家荘
山開き、賑わって
いるとばかり
思ったのですが
だれもいません
でした
|
左 ブナ
スズタケは
枯れています
下りは右俣へとも
思いましたが
迷いそうで来た
道へ、それでも
下り、道を
間違いました
踏み跡も薄れ
早曲がりして
しまったのです、
GPSを見て
そのまま下り
合流しました
右 雁俣山が
形よく望めます |
シャクヤク
登山口近くの
林道の下で
咲いていました。
いよいよ山も
花の季節です
久しぶりの
柏川コース
荒れた林道も
新緑が奇麗でした
また全コース
自然林のなかで
ブナ、ヒメシャラ
の巨木も多く
お薦めです。
|