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崩平山 1280m ふきくさ山 1309m ながみず山 1310m
≪2007年3月10日≫
気になっていた三つの山に登る
崩平山 1280m ふきくさ山 1309m ながみず山 1310m
崩平山 1280m
やまなみハイウェイ沿いのアンテナの立つ山
左 崩平山
千町無田から望む
アンテナが林立
するが車道はない
右 登山口
朝日台レストハウス
裏から林道に入り
登山口まで行く
登山道は幅が広い
車は通らないが
キャタピラ付きの
作業車が通るの
だろう。
左 自然林の道
この時期
落葉で明るく
気持ちよい
右 霜柱
地面は凍り
ぬかるむ事は
なかったが
時期によっては
滑りやすいという
左 アンテナ
大分の各TV局のが
あるがどうも
使われず
荒れはてたものも
右 山頂
三角点があり
由布岳が間近に
見える。
山頂は広く
展望も良い。
山頂まで40分弱
だった。
左 千町無田と
九重連山を望む
右 涌蓋山
右下に夢吊り橋が
見える
帰りは電線の
下をと思ったが
どうも方向が違う
もと来た道を下った
ふきくさ山 1309m
花牟礼、ながみずに続く山。
左 ふきくさ山
林道大原1号
集材路から歩く
この先にゲートが
あるので車は
ここまで。
先までいって
バックした。
右手に別荘が
できつつあった
右 舗装路を10分強
歩き、尾根に
取り付く。
左 登山路
とにかく尾根を
はずさない様に
歩く。
最初は杉林
あとは桧林となる
右 尾根
ミヤマキリシマが
あり、北側は
展望があるが
南側は植林で
九重方面は
望めない。
左 崩平山を望む
かすんで
展望は今ひとつ
なだらかな尾根を
行き山頂に達する。
右 山頂
2万5千分の1の
地図では山名は
ない。
左 男池原生林
右 ユキワリイチゲ
これが主目的で
山行きは
つけたしだったが
咲いていたのは
この一輪のみ
だった。
左 ミズバショウ
白水湿性花園
右 ながみず山と
花牟礼山
3月31日再度男池を
訪れました
左 エゾノリュウキンカ
白水湿性花園
右 アズイマイチゲ
男池園地
ユキワリイチゲ
男池園地
ながみず山 1310m
花牟礼に続く山 花牟礼山系の一番高い山
男池から阿蘇野に
出て、湯平へ
向かいトンネルの
先から左折
扇山団地の方へ
行き、林道を
峠まで行く。
左 落石注意
この手前に
砂防ダムがある
右 登山口
倒木は多いが
ブナなどの
大木もある。
左 ヤブ
小ピークを
過ぎるとスズ竹の
深い藪となり難渋
右 尾根道
藪を過ぎると
一直線の登りだが
自然林のなかで
気持ちよい。
左 山頂
この山も
2万5千分の1の
地図では山名はない
右 山頂から見た
花牟礼山
帰り藪はどうした
ものかと思って
いたら東側に
マキ道が
ありました。
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